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科目 キキョウ科

原産国 南アフリカ

花の色 白、ピンク、青、紫

大きさ 高さ10cm~25cm

高温多湿に弱いが春の定番の花

育て方

3月ごろ演芸店にロベリアの苗が出回るようになります。苗から育てる時、プランターへ植え付ける際、横に広がることを考えて株間は15cm以上あけるようにします。また、株がある程度の大きさに育ってきたら摘心し、脇芽を伸ばすようにします。そうすることで丸い形のこんもりとした株に仕立てることが出来ます。苗はあまり早く植え付けると霜に当たり枯れてしまいます。霜が降りることがなくなった時期を見計らって植え付けるようにします。用土は水はけのよい土なら特に選びません。

育成に適した環境

高温多湿の環境を嫌います。日当たりを好むので日当たりのいい場所で管理します。特に苗の段階では日当たりのいい場所を選びます。つぼみが付き、花がいったん咲き始めると半日陰でも次々と花を咲かせてくれます。暑さには弱いので、本格的に暑くなる前に切り戻して風通しをよくします。また鉢植えの場合は風通しのいい半日陰に移動するなどして夏越しします。それでも日本の夏はロベリアにとっては夏越しが難しく、運良く夏越しできれば幸運くらいに考えるのがいいかもしれません。うまく夏越し出来れば、秋にはまた可愛らしい花を咲かせてくれます。

種まきの時期

種は9月~10月ごろに撒きます。種は大変小さいので平たい鉢に種同士が重ならないように撒きます。水やりは種が流れないように受け皿に水を張って鉢底から吸水させます。芽がでたら偏って芽が出たところを間引き、続いて本葉3~4枚の頃にポットに鉢上げして育苗します。この時スプーンなどで苗をすくうようにしてポットに移し替えるとスムーズにいきます。苗はポットに少々多めに移植しても構いません。後で間引いて調整します。ロベリアはさし芽でも増やすことが出来ます。比較的簡単に増やすことができますが、さし芽は6月ごろに行うと暑さにあたってしまうので、風通しのいい半日陰で管理するようにします。

水やり

高温多湿を嫌うので、水やりは表面の土が乾いてから与えるようにします。土が乾かないうちに水を与えると根腐れを起こしやすくなります。土が乾いてからは水をたっぷり与えます。肥料は10日に1回程度水で薄めた液肥を与えるようにします。暑くなってくると株が弱るので、肥料は控えるようにします。

気を付けたい病気

アブラムシ

鉢から垂れ下がるように仕立てる

ロベリアは小さな花をたくさんつけて咲く可愛らしい植物です。株いっぱいに花をつける様は大変華やかで、春の花壇を彩る代表格の花です。茎が這うように横に広がるので、ハンギングバスケットなど鉢から垂れ下がるように仕立てると、庭に立体感が出て華やかになります。

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