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科目 キク科

原産国 メキシコ

花の色 黄色、オレンジ、赤、クリーム色

大きさ アフリカ種 30cm~2m フレンチ種15cm~20cm

防虫効果もある華やかな花

育て方

緑肥としても植えられる植物で、有害虫のセンチュウに効果があると言われています。その為、防虫効果があるとして他の植物といっしょに植えることで天然の防虫植物となるコンパニオンプランツとして利用されます。次々と大きく見ごたえのある花を咲かせるので、群生させて植えると迫力があります。次々と花が咲く分、花がらも多くでるので、花がらはこまめに摘み取るようにします。また、過湿に弱い植物なので葉が茂ってくると枝が伸びなくなり、極端に花付きが悪くなります。葉を適当に間引いて風通しを良くするようにします。また、マリーゴールドは丸く大きな花が咲きますが、雨が降って花に水が貯まると、花が重くなり茎がぽっきり折れてしまいます。一度折れてしまったものは元に戻らないので、折れた茎は切るようにします。切った花は切花として飾るといいでしょう。

育成に適した環境

日当たりのよい場所を好みます。日当たりの悪い場所では極端に花付きが悪くなります。充分に日に当てて管理するようにしましょう。真夏は暑さの為に花が休んでしまいます。鉢に植えた株なら、半日陰に移動して管理するようにしましょう。花壇植えの場合は、よしずやオーニングで日を遮るのもひとつの方法です。その間肥料は与えないようにします。花が止まってしまうのは株が弱っている証拠なので、そこに肥料を与えてしまうと過肥となり、更に株を痛めてしまうことになるので肥料は与えないようにします。秋になり涼しくなると、再び株が元気になり花を咲かせるようになります。

種まきの時期

種まきは春の4~5月で、発芽温度は15℃~20℃程度です。発芽して本葉が10枚程度になったら、苗の先を摘心して脇芽を伸ばすようにします。こうすることで、株全体が丸い形に整います。

水やり

土の表面が乾いてから水をたっぷりと与えます。とは言え湿気にはあまり強い植物ではないので、過湿には気をつけます。

気を付けたい病気

立ち枯れ病

花壇に植えやすい花

花は大きく、黄色やオレンジ色で見ごたえのある花です。丈夫で初心者にも育てやすい植物です。春にはよく園芸店で苗が売られていますが、安価なので気軽に花壇植えに利用できます。多くの株を群生させたい場合は種から育てるのもよいでしょう。苗を買うより安価ですし、苗の大きさを揃えることができる利点があります。マリーゴールドは大きく分けてアフリカ種とフレンチ種の2種類があります。アフリカ種は大きくな株に育ち、フレンチ種は小型で色もクリーム色など繊細な花色のものがあります。フレンチ種は花壇の手前、アフリカ種は花壇の広い場所など花壇のどの場所に植えるかによって選ぶとよいでしょう。

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