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科目 スベリヒユ科

原産国 ブラジル、アルゼンチン

花の色 黄色、白、オレンジ、赤、ピンク

大きさ 高さ5cm~15cm

手間いらずで丈夫な花

丈夫な植物で特に手間がかからないので初心者にオススメです。花が少なくなる真夏でも元気よく花を咲かせ続けてくれます。

育て方

花は次々と咲くので、株を弱らせないためにも花がらつみをこまめに行います。花がらがついたままだと、種を作るために栄養分を取られてしまい、株が弱ってしまいます。

育成に適した環境

日当たりを好みます。乾燥に強い丈夫な植物なので真夏の直射日光でも元気に咲いてくれます。用土は特に選びません。乾燥に強いので水はけのよい土の方がよく育ちます。肥料は月1回程度水で薄めた液肥を与える程度で充分です。他の植物よりも肥料を必要としないので、肥料を与えすぎないようにします。逆に肥料を与えすぎると葉ばかりが徒長し、花付きが悪くなってしまいます。とにかく丈夫な植物なので、あまり手をかけすぎないことが肝心です。

種まきの時期

種まきは4月~5月ごろ行います。暑さに強い分、寒さには弱いので充分に気温があがってから種まきを行うようにします。発芽温度は20℃~25℃と高めです。種は平鉢になるべく等間隔にまくか、庭に直まきします。種は非常に細かく扱い難いので、種の分量の3倍程度の細かい砂に混ぜてから砂ごとまくと撒きやすくなります。こうするとだいたい等間隔で撒くことが出来るようになります。種は発芽に光を必要とする好光性なので、覆土はしないようにします。芽が出てからは、間隔が10cm~15cm程度になるように間引きしながら育苗します。本葉が2~3枚になったらポットに鉢上げして育てます。また、挿し芽でも簡単に増やすことが出来ます。さし芽は初夏~夏のころに行います。10cm~15cm程度に茎を切り、30分ほど花瓶にさして吸水させます。後は清潔なさし芽用の用土にさしておきます。この時切り口に発根促進剤を塗っておくと発根しやすくなります。だいたい3週間程度で根が出ますが、初心者にも簡単に出来るのでオススメの方法です。

水やり

乾燥ぎみに管理します。もともとやせた土地に育つ植物なので、水も与えすぎるより乾き気味な方を好みます。水を与えすぎると根腐れの原因になってしまいます。プランターの場合は土の表面が乾いてから2~3日してから水を与えます。庭植えの場合はほとんど雨水だけで大丈夫です。

気を付けたい病気

特にありません

真夏を彩る蛍光カラーの花

真夏の花が少ない時に花壇で鮮やかの色合いを添えてくれる貴重な花です。とにかく丈夫でほとんど手入れがいりません。ほっておくとどんどん横に広がって他の花壇を侵食してしまうほど、旺盛な繁殖力です。蛍光カラーの鮮やかな花は、夏のまぶしい日差しにとてもよく似合います。

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