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科目 アブラナ科

原産国 中国

花の色 葉を食べます

大きさ 40㎝

育てやすい野菜

タアサイは中国原産の野菜で、ハクサイの仲間です。ハクサイと同様、葉は甘味があり、炒め物、煮物に向いています。暑さ、寒さに強い育てやすい野菜です。

育て方

初夏と冬のどちらも収穫が出来、特に冬に収穫するものは寒さにあうことで味がよくなります。

プランター、畑、どちらでも育てられます。株は横に拡がり大きくなるので、株間は充分にとるようにします。株間をとるためにも間引きは丁寧に行うようにします。

育成に適した環境

日当たりのよい場所を好みます。畑で育てる場合は、植え付けの2週間ほどまでに苦土石灰と堆肥、化成肥料をまき、よく耕しておきます。プランターで育てる場合は、野菜専用の培養土を使用するか、赤玉土、腐葉土、バーミキュライトを混ぜた土に、化成肥料、苦土石灰を混ぜ込んでおきます。

畑の畝は高さ5㎝~10㎝にし、畝幅は60㎝とします。タアサイは横に拡がり大株に育つので、植え付け幅は30㎝にします。植え付け度は霜、風よけにトンネル支柱を立て寒冷紗をかけます。

肥料は、苗の植え付け後10日ほどしてから油粕や化成肥料を施します。直まきの場合は、半葉が5枚程度になったら肥料を追肥します。その後は。2週間に1回程度の間隔で追肥します。

種まきの時期

種まきは春まきと秋まきが出来ます。春まきは暖かい分、早く育ち、育てやすいメリットがあります。秋まきは、春まきよりも大株に育ちます。また、寒さにあうことで甘味が増します。寒冷地ではもう少し時期をずらして、晩夏に種まきし、翌年の梅雨から秋にかけて収穫します。

種まきは、直まきかポットまきどちらでも可能です。ポットまきは、ポットに2~3粒まき、水をたっぷり与えます。発芽して本葉が5~6枚になったら畑に植え付けます。直まきは、すじまき、点まき両方できます。点まきは株が大きくなり、すじまきは間引きながら小さめの株を順次収穫できます。

株に平均に日光があたるように間引きを行います。葉が傷んでいるものや、生育不良の株を選んで引き抜くか、はさみで根本から切ります。

水やり

種をまいた後は種が流れないようにジョウロで丁寧に水を与えるようにします。手で水を受けながら水を当てると、勢いが弱まり、種が流れにくくなります。畑に植え付け直後は、乾燥させないように水を与えます。根が張り、株が落ち着いてからは土が乾燥していたら水を与えるようにします。

気を付けたい病気

アブラムシ

美味しく栄養価の高い野菜

株が大きくバラのように広がります。中国原産の野菜で、名前の語源は「つぶれた野菜」という中国語からきています。株は大きく育ちますが、葉は固くなることはなく、炒め物や煮物、お浸しに利用できます。味は淡泊でクセがなく、食べやすい野菜です。

炒めものにすると、シャキシャキとした食感が楽しい炒め物になります。煮込みには、煮崩れし難い特性を生かして、スープにも向いています。栄養も豊富で、免疫力をアップさせるベータカロテンが多く含まれています。ベータカロテンは油と相性がよく、炒め物にするとベータカロテンの吸収率がよくなります。寒い冬に、風予防など免疫力をアップするのにもってこいの野菜です。

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