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科目 アブラナ科

原産国 中国

大きさ高さ 約20㎝~25㎝

間引きはこまめに行う

育て方

種まき後、発芽し双葉が出そろった時点で、1回目の間引きをします。株間を3~4㎝に間隔で間引きます。株を抜く際に、他の株もいっしょに抜けてしまうようなら、はさみで根本から切ります。間引き後は、根本に土寄せしておきます。

本葉が3~4枚になったら2回目の間引きを行います。株間が5~6㎝間隔になるように間引きます。間引く株は、葉が黄色くなっているものや、変形しているもの、生育不良のものを間引くようにします。根本に土寄せして、水で薄めた液体肥料を追肥に与えます。

株の高さが10㎝程度になったら、3回目の間引きをします。株間は10㎝~20㎝空けるようにします。2回目と同様追肥も行います。

株の高さが15㎝~20㎝程度になったら収穫の適期です。種まきから約40日で収穫できます。

育成に適した環境

露地栽培、プランターどちらでも栽培できます。プランターを使う場合は、用土は市販の培養土を利用するか、赤玉土、腐葉土、バーミキュライトを混ぜた土を使います。種まきの前に畑と同様に苦土石灰と緩効性の肥料を混ぜ込んでおきます。土は、ウォータースペースを残すためにプランターの8割程度まで入れます。

アブラナ科の植物は連作障害をおこします。畑で栽培する場合は、数年、大根などのアブラナ科の植物を育てていない畑で栽培するようにします。同様に、プランターの場合は、古い土は使わないようにします。

畑には、苦土石灰を多めにまき、よく耕しておきます。種をまく畑は日当たりのよい畑を選ぶようにします。

種まきの時期

種まきは春と秋に行います。畑で栽培する場合は、種まきの2週間前に苦土石灰をまき、よく耕しておきます。1週間たってから堆肥と元肥になる緩効性の肥料をすき込みます。畝は、高さ10㎝、幅60㎝の平畝にし、細いパイプを土に押し付けて、1㎝の深さの2本のまき溝を作ります。まき溝の間隔は30㎝以上あけるようにします。

種は1㎝間隔でまき、まき終わったら、指でまき溝の両側の土をつまむようにして覆土します。すべての溝に覆土したら手が軽く押さえます。この時、あまり強く押さえつけると土が固くなり芽が出にくくなるので、軽く押さえるだけにします。

種が流れないように、シャワー状の水をたっぷりかけます。発芽するまでは、乾燥させないように管理します。

水やり

土の表面が乾いていたらたっぷり水を与えます。植え付け直後は種が流れやすいので、水はジョウロで与えるようにします。手で水を受けながらかけると更に種が流れにくくなります。

気を付けたい病気

アブラムシ ベト病

家庭菜園初心者にもおすすめの野菜

クセがなく食べやすいチンゲンサイは、家庭の食卓でも親しまれている中国野菜です。火を通すとほんのりとした甘味があり、肉厚の葉は食感もよいので、様々な料理に利用されています。ビタミン、ミネラル、カルシウムなど栄養も豊富に含まれています。

家庭菜園でも育てやすく、40日ほどで収穫できることから、初心者にもおすすめの野菜です。料理方法も幅広く利用できるので、自分で育てた野菜が食卓にのぼる楽しさを気軽に味わえます。

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