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科目ナス科ペチュニア属

原産国南米

花の色赤、ピンク、白、群青、紫、白ピンクの2色など

大きさ株の大きさは20~40cm程度 花は小輪、中輪、大輪に加えて八重咲きのものもあります。

育て方

初心者でも育てやすい植物です。条件が揃えば次々と花を咲かせ続けます。花つきが良い分肥料を必要とするので、株の大きさにあった肥料を定期的に与えます。また、水分を好む植物なので、水切れを起こさないように注意します。次々と咲いた花がしぼんだ後の花がらはこまめに摘み取るようにします。すると、摘み取った枝から脇芽を伸び、更に花を多くつけるようになります。ある程度花が咲き終わると、摘心を行います。伸びた株を1/3~2/3の長さに切り戻すことによって、脇芽が伸び、再び花をつけるようになります。

育成に適した環境

ペチュニアは日当たりのいい場所で育てるようにします。半日陰でも大丈夫ですが、花つきは悪くなります。比較的夏の暑さにも強いですが、直射日光に当たると急激に水分が失われ、株がしおれてしまいます。なるべく水切れをおこさないように、真夏の日中は風通しの良い半日陰で管理した方が無難です。また、日中の水切れを起こさないように早朝、夕方に水遣りをするようにします。

種まきの時期

発芽に適した温度は25℃と比較的高温です。4月頃から気温が上がり、土温が十分に上がった頃に種まきします。種まきから2か月から3か月で開花します。

水やり

ペチュニアは水を好む植物です。水やりは鉢の土が乾いてからたっぷり与えます。目安は鉢底から水がしみ出すくらいあげて下さい。この時、鉢の受け皿に溜まった水はそのままにせず捨てましょう。水が溜まったままにしておくと必要以上に土が蒸れ、根腐れの原因となります。また、水遣りの際には花に水がかからないようにします。ペチュニアの花びらは薄く繊細なので、水がかかると花が傷みしおれてしまいます。出来るだけ株の根元からそっと水を注ぐようにしましょう。

気を付けたい病気

・うどんこ病

・灰色カビ病

湿気が原因で発生する病気です。どちらも風通しのいいところに置き、蒸れないように株を整理しながら管理します。

花壇の女王「ペチュニア」

ペチュニアは別名「花壇の女王」とも呼ばれるほど花壇を彩る華やかな花が特徴です。苗も安価で手に入り安く、育てやすのでガーデニング初心者にオススメの植物です。大きめの鉢にあふれるように植え込むと、見た目が豪華で玄関のデコレーションにもオススメです。しぼんだ花がらはそのままにしておくと見た目が悪い上に病気の原因にもなるので、こまめに摘み取るのが大事です。朝、水遣りの際に花がら摘みをいっしょに行えるようにジョウロといっしょにハサミを置いておくなど、管理方法を工夫して美しい花を長く楽しめるようにしましょう。

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