記事の詳細

科目アオイ科

原産国ハワイ

花の色赤、黄色、オレンジ、ピンク、白

大きさ花の大きさ10cm程度 株の大きさ 高さ2m~

丈夫で育てやすい南国の花

育て方

初心者にも育てやすく、次々と花を咲かせてくれる人気の花です。生育が旺盛なので、時々切り戻しを行います。切り戻した枝はさし芽に使うことも出来ます。

育成に適した環境

特に日当たりを好む植物です。直射日光にも強く次々と花を咲かせてくれる丈夫な植物です。ただし、30℃以上になる真夏はさすがに株も弱ってしまい花付きも悪くなります。鉢植えの場合、日中は半日陰に移動させるのも良いでしょう。ほとんど手間がかからず花を次々と咲かせますが、その分肥料は定期的に与えるようにします。生育期の初夏~秋にかけては月1回程度、緩行性の肥料を与えます。肥料の窒素分が多いと葉だけが茂り、花付きが悪くなるのでバランスのとれた肥料を与えるようにします。さらに多くの花が咲くようなら液肥も追加して与えます。花は一日でしぼんでしますので、花がらをこまめに片付けるようにします。秋頃に枝を切り戻して根の負担を減らし、越冬に備えます。越冬は室内で管理した方がよいでしょう。暖かい地域では地植えでも越冬できます。ハイビスカスは枝がよく伸び、葉がすぐに茂って通気性が悪くなってしまうので、定期的に剪定を行っても良いでしょう。

種まきの時期

挿し木で増やすことが出来ます。新しく伸びた枝を2節~3節の長さに切り、葉を整理してから清潔な挿し木用に土に挿します。挿し木の適期は6月~7月です。根が出るまでは日陰で管理し、肥料は与えません。根が充分に出たら定植します。既に大きくなっている株は4月~5月に植え替えをします。根が大きくまわって鉢いっぱいになっている場合は、ひとまわり大きな鉢に植え替えます。こと時、鉢の土は崩さないようにして植え替えします。

水やり

水を好む植物です。特に生育期は水を必要とするのでたっぷりと与えるようにします。鉢植えの場合は鉢底から水が染み出すくらいたっぷりと与えます。ただし、鉢の土の表面が乾いてから与えるようにしないと、根腐れの原因になります。地植えの場合はほとんど雨だけで大丈夫です。また、真夏はかけた水の温度が上がり鉢の中が蒸れてしますので、日中の水遣りは避けるようにします。

気を付けたい病気

ハダニやアブラムシに気をつけます。ハダニは葉に水をかけることで予防できます。

南国感満載の花

ハイビスカスは南国をイメージさせる代表的な花です。沖縄やハワイでは年中路地で咲いていて、リゾート感のある花としてとても親しまれています。花の種類も多く、野生種の250種程度から品種改良されて今では10000種はあると言われています。丈夫で花を咲かすのも難しくないので、初心者が手軽に楽しめる花です。夏には花を水盤に浮かべて飾ると、ちょっとしたリゾートホテル風の演出が出来ます。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ガーデニングのピックアップ記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。