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科目キク科

原産国メキシコ

花の色赤、黄、ピンク、白、グリーン、オレンジなど

大きさ花の大きさ3cm~10cm 背丈20cm~60cm

育てやすくて豊富な品種

育て方

ジニアは別名、百日草とも呼ばれ、春に種まきし、初夏から秋にかけて長く花を楽しめる植物です。初心者にも育てやすく次々と花が咲くので花壇を長い間彩ってくれます。成長も早く、最初の花が咲いてから2~3輪咲いた後に、花が咲いた茎を根元から3節ほど残して切り戻すと、脇から芽が出て株が更に大きくなり見事な花を咲かせるようになります。この時切り戻しが弱いと、花も小さくなりますので怖がらずにしっかり切り戻して下さい。花は咲き進むと花弁が茶色くなり、株の栄養を消費するので花は先進んだら早めに摘み取るようにします。咲き加減の目安は、花弁が開ききった後真ん中の芯の部分が盛り上がってきたら咲き進んだ目安です。切り取って、次の花に株の栄養が届くようにしましょう。また、株はウドンコ病にかかりやすいので、株の根元をマルチングして雨が降った際に泥が葉に跳ね返らないようにします。

育成に適した環境

日当たりの良い場所を好みます。日陰では花付きが極端に悪くなります。乾燥に弱いので水はたっぷりと与えます。特に夏場は強い乾燥にあうと葉が茶色くなり見た目が悪くなるので、朝夕の水やりが欠かせません。ジニアは丈夫な植物で、水はけのよい土なら特に用土は選びません。初心者にも育てやすい植物です。

種まきの時期発芽温度が20℃~25℃と比較的高温なので、十分に土温が上がった4月中旬以降に種まきします。寒い時期に種をまくと、発芽率が極端に悪くなります。ビニールポットに種を2~3粒づつまき、発芽したものの中から状態の良い苗を選んで1本に間引きます。本場5~6枚で移植しますが、ジニアは大きくなる品種もあるので株の間隔は広めにとっても良いでしょう。

水やり

水を好む植物です。水切れを起こさないように注意します。特に夏場は日当たりの良い場所では水切れを起こしやすいので、朝夕に水遣りを行うようにします。

気を付けたい病気

ウドンコ病

初心者に育てやすい華やかな花

ジニアは初心者にも育てやすく、気軽に地植えで楽しめるオススメの植物です。花壇に直まきで芽が出るところから楽しめるので、ガーデニングの醍醐味である育てる楽しみを手軽に楽しむことが出来ます。また品種も豊富で、花色は赤、黄、ピンクや2色入のものシックなグリーンがかったものなど、花壇の作りたいイメージに沿って色々選ぶことが出来ます。また、背が高くなる品種なら花壇の高低差を作って立体的な庭作りに効果があります。ビニールポットに種まきして苗を作れば、春の花が終わった花壇の植え替えに使うことが出来ます。花が大きく背が髙いので切り花にも向いているので、室内でも花を楽しむのもいいでしょう。

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