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科目 ベンケイ科

原産国 東アフリカ

花の色 ピンク、オレンジ、赤、白、黄色

大きさ 高さ10cm~50cm

華やかな多肉植物

一見普通の花のように見えますが、多肉植物の一種です。鮮やかな色の可愛らしい花をたくさん咲かせるので、庭を華やかに演出してくれますが、強い日光には弱いため花壇ではなく移動可能か鉢植えに植えましょう。

育て方

可愛らしい花をたくさんつけてくれますが、多肉植物仲間です。葉は水を溜め込む機能があるので、乾燥には強いタイプです。かえって水をやりすぎて枯らしてしまうことが多いので、水のやりすぎには注意します。特に買ってきた苗は水はけの悪い土に植えられていることが多いので、多肉植物用の土に植え替えるか、水やりを調整するようにします。花は茎の先にまとめてつくので、花が大方咲いたら、蕾が残っていても茎ごと切り取って栄養を次の花茎にまわすようにします。

育成に適した環境

日当たりを好む植物です。ですが、夏の直射日光にあたると葉焼けしてしまうので、夏の間は明るい半日陰に移動するか、よしずなどで陰を作るようにします。また、多湿にも弱く、葉は水がかかるとそこから傷んでしまうので、風通しがよく雨のあたらない場所で管理するようにします。冬場は10℃以下になると花付きが悪くなってしまうので、室内で管理するようにします。室内では暖房の温風が直接当たらなくて、日当たりのいい場所に置くようにします。室内に置く場合、一日中蛍光灯などで光が当たる場所は避けるようにします。カランコエは短日性の植物で、1日の日当たりが短くなってくるとつぼみをつけるようになります。一日中光に当たると花がつかなくなってしまうので、夜は暗くなる場所を選ぶようにします。用土は水はけのいい土を用意します。多肉植物用の培養土なら更に適しています。肥料は生育期は1週間に1回程度液体肥料を与えます。

種まきの時期

さし芽で簡単に増やすことができます。新しく伸びた枝の先を葉4~5枚程度の長さに切り、清潔なさし芽専用の土に挿します。さし芽した苗はほそ長く徒長しやすいので、形を整えたい場合は、摘心して脇芽を伸ばしコンパクトに仕立てます。さし芽は初夏、もしくは秋口に行うようにします。

水やり

多肉植物の仲間なので乾燥には強いです。代わりに過湿に弱いので水のやりすぎにならないよう、土の表面が乾いてから2~3日たってから水を与えるようにします。水を与える時は鉢底から染み出すくらいたっぷりと与えます。この時、葉に水がかからないように注意します。葉に水がかかるとそこが痛み、葉が腐ってしまいます。ホースで上から水をザーとかけるのではなく、ジョウロで株元だけに水をかけるようにします。

気を付けたい病気

灰色カビ病

冬の室内を飾る花

多肉植物の仲間なので、少々水やりをさぼっても問題ありません。夏の間だけ蒸れないように注意します。比較的年中手に入りやすい品種なので、冬の室内に飾るのに向いています。ただし、室内で管理する場合も日当たりのいい場所を選ぶようにします。

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