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科目 キク科

原産国 カナリア諸島

花の色 黄色、白、ピンク、赤

大きさ高さ50cm~150cm

意外に繊細な性質の花

育て方

苗から育ててある程度大きくなると中心の新芽を摘み取って脇芽を伸ばすようにします。脇芽を伸ばすことで茎の数が増え、花の数も増やすことが出来ます。また、株も縦に伸ばすだけでなく横に広がるので、大きくこんもりとした株に仕立てることが出来ます。花は背が高くなるので、支柱を立てるようにします。高温多湿に弱いので夏越しは難しいですが、夏を超えることが出来れば9月ごろに株を半分くらいに切り戻します。こうすることで、翌年に向けて芽を伸ばすことが出来ます。切り戻しが遅くなると芽が出るのが遅くなり、結果開花時期に花芽が間に合わなくなるので、切り戻しの時期は遅くならないようにします。

育成に適した環境

高温多湿に弱く、寒さにも弱い植物です。園芸店でよく見かける人気の花ですが、育てるには少しコツがいります。高温多湿に弱いので土は水はけのよい土を用意します。肥料は水で薄めた液肥を2週間に1回程度与えます。この時、肥料の成分の中で窒素が多すぎると葉ばかり茂り、結果花付きが悪くなってしまいます。肥料の成分である窒素、りん、カリのバランスのとれた肥料を与えるようにします。日当たりのよい場所を好みますが、夏の直射日光は避けるようにします。真夏は高温になるのを避けるために日陰を作るようにします。鉢なら半日陰の場所に移動します。庭植えはよしずなどで陰を作るようにします。

種まきの時期

一般的には挿し木で増やします。新しく出た枝の先を10cm程度きり、葉を3枚程度に整理します。この時大きな葉は枝からの水の蒸発を防ぐため半分~1/3の大きさにカットします。枝を2時間ほど水につけて充分に吸水させから挿し木専用の清潔な土に挿します。半日陰で乾燥させないように管理して1カ月ほどで根が出てきます。根は枝の切り口に発根促進剤をつけておくとより、発根しやすくなります。根が充分に出たらポットに移し替えて苗を大きくします。挿し木に適した時期は4月~5月、もしくは5月です。あまり暑すぎず、寒すぎない時期に行うようにします。

水やり

乾燥気味に管理するようにします。水やりのタイミングは土が乾いてから与えるようにします。まだ土が湿っているうちに水を与えてしまうと過湿によって根腐れを起こしてしまいます。必ず土の湿り具合をチェックしてから水を与えるようにしましょう。冬場は土の乾きが遅いので、水やりの回数を減らすようにします。

気を付けたい病気

立ち枯れ病 センチュウ ハダニなど

素朴な魅力が人気の花

園芸店でよく見かける素朴な花を咲かせる人気の花です。大きく、素朴な花を咲かせるので寄せ植えに向いています。また、切花にも向いていて花持ちがいいので部屋のアクセントにぴったりです。色も様々あるので、マーガレットだけでアレンジを作ってもナチュラルな風合いのアレンジが出来ます。

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