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科目 フウロソウ科

原産国 南アフリカ

花の色 ピンク、白、赤

大きさ高さ20cm~100cm

育てやすい初心者向けの可憐な花

育て方

ゼラニムウムは初心者に育てやすいハーブの一種です。良い香りがするので、アロマの材料として利用されています。防虫効果が髙いので、他の植物といっしょに植えて防虫植物(コンパニオンプランツ)としても利用します。多湿を嫌うので、大きくなった株は葉を整理して風通しを良くします。茎が伸びすぎると株のバランスが悪くなるので、節の上で切り戻して、形を整えます。株が蒸れやすくなる梅雨前に行うと、秋にはまた花を咲かせるようになります。

育成に適した環境

日当たりのよい場所を好みます。地植えの場合は、日当たりさえよければぐんぐんと成長します。夏は暑さで株が弱り、葉が黄色くなったり、葉が落ちたりしますが気温が下がってくると再び元気になって花を咲かせます。多湿は好まないので、水やりには注意します。夏は風通しを心がけ、半日陰で管理するなどします。土は水はけのよい土を好みます。花が咲いている間は、1週間~10日に1回程度肥料を与えます。冬場は株が弱っているので、肥料は与えないようにします。弱アルカリ性の土を好むので、年1回~2回程度、土に苦土石灰や有機石灰を与えるようにします。

種まきの時期

タネまきは春、4月~5月に行います。発芽適温は20℃~23℃です。挿し穂でも増やすことが出来ます。新芽のついている枝を選び、2~3節の長さに切ります。余分な葉を整理してから、挿し穂専用の清潔な土に挿しておきます。半日陰で水を切らさないように管理します。2~3週間程度で発根したら、ポットに植え替えます。

水やり

水は与えすぎないようにします。乾燥気味を好むので土の表面が乾いたら水を与えるようにします。春は株の成長期にあたるので水は土が乾いてからたっぷり与えるようにします。鉢の場合は鉢底から水が染み出す程度与えます。この時、受け皿に溜まった水は捨てるようにします。土が湿ったままで与えたり、受け皿の水を残したままにしておくと、過湿になり根腐れを起こしてしまいます。夏は気温が上がるので、気温の低い朝夕2回水を与えるようにします。昼間に与えると水が熱くなって、株が蒸れてしまうので、日中はなるべく与えないようにします。冬には成長が止まるので、それに合わせて水やりも少しずつ控えるようにしていきます。土の表面が乾いてから2~3日たってから水を与えるようにします。

気を付けたい病気

灰色カビ病

ハーブとしても利用される香りのいい花

とても香りの良い、初心者向けの植物です。可憐はピンクの花は、花壇を明るく見せてくれる効果があります。品種も多く、手に入りやすいので気軽に植えつけられます。暖かい地域では越冬も可能なので、翌年花を咲かせる楽しみもあります。

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