記事の詳細

科目 ヒルガオ科

原産国 アメリカ 東アジア オーストラリア

花の色 葉を楽しむ植物です。

大きさ 高さは約3㎝ 茎は1m以上

グラウンドカバーに向く

グラウンドカバーやハンギングで垂れ下がるように育てると見栄えのする植物です。グルンドカバーに使用する場合は、茎の部分が細く弱いので、踏まれない場所を選ぶようにします。

育て方

頑強な植物なので、庭植えの場合はほとんど手入れはいりません。鉢植えで植える場合は、鉢の中で根が張りすぎないように、1年に1回ほど植え替えをします。

育成に適した環境

全般的に日当たりのよい場所を好みますが、品種によって多少違います。ダイコンドラの中でも人気のあるシルバーリーフは直射日光に強く、日によく当たることで美しい銀色の葉になります。一方、ミクランサという品種は、乾燥に弱いので、強い日差しの中では乾燥によって枯れてしまいます。また、アルゲンテという品種は乾燥には強いですが、過湿に弱いので、じめじめした場所は避けるようにします。

このように品種におよって置き場所を工夫する必要がありますが、グラウンドカバーとして育てている場合は、株を移動させることが出来ないので、多少の葉焼けや傷みは目をつむるしかありません。生育が旺盛な植物なので、根さえ元気なら再び芽を出して生育します。

用土は、水はけのよい土が適しています。培養土に川砂を混ぜたものなどを使います。肥料は植え付けの際に元肥として、緩効性の肥料を施しておきます。成長が弱いようなら追肥として、液体肥料を与えますが、頑強な植物なので特に肥料は必要ありません。鉢植えの場合のみ、生育の状況をみて追肥します。

種まきの時期

さし芽、株分け、種まきで増やすことができます。さし芽は、傷のない茎を10㎝~15㎝程度に切り、用土の上に寝かせて土をかけておくだけで根が出てきます。株分けは、込み合った株をいくつかに分け、それぞれの鉢に植えこみます。

種まきは、グランドカバーに用いる場合に行います。一気に種まきを行うので、広い場所に向いています。種まきは春もしくは秋に行います。発芽温度は20℃~22℃と少し高めなので、充分気温が上がってから行います。種まき後は、2㎝ほど覆土し、芽が出るまで乾かないように管理します。

水やり

品種によって水やりのサイクルが違うので、注意が必要です。ミクランサは過湿を好むので、乾燥しすりないようにします。また、アルゲンテアは乾燥気味に管理します。鉢植えのものは土が乾いてから水をたっぷり与えるようにします。

気を付けたい病気

特にありません。

ハンギングとしてインテリアにも

小さいハート形の葉が可憐な観葉植物です。小さな葉がひらひらと花のように伸びるので、繊細なイメージの庭にも向いています。葉の色は銀白色のものと、エメラルドグリーンのものなどがあります。銀白色の葉のものは、表面に毛がはえており、そこが日に反射するので、光るように見え、大変美しい見栄えです。

鉢植えの場合は、ハンギングにすると垂れ下がった葉が風情のある空間を作り出してくれます。寄せ植えのアクセントにすると、鉢の中の植栽を立体的に見せることができます。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。