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科目 キク科

原産国 北アフリカ

花の色 白

大きさ 高さ15cm~30cm

花付きがよく手入れも簡単

育て方

花付きがよく次々と花が咲くので花がら摘みはこまめに行うようにします。花がらがついたままだと栄養が花がらに取られて株が弱ってしまうので、株を長持ちさせたい時は欠かせない作業です。株をこんもりと形よく仕立てたい時は、苗がある程度大きくなったところで先の芽を摘み取り摘心します。こうすることで脇芽が伸び、こんもりとしたまとまりのある姿に仕立てることが出来ます。

育成に適した環境

日当たりのよい場所を好みます。半日陰では茎ばかりが伸び花付きも悪くなってしまいます。充分に日を当てて管理するようにします。用土は水はけがよく、養分を含んだ土を選びます。腐葉土や堆肥を混ぜ込んだ土を用意します。肥料は緩効性肥料を元肥として混ぜ込んでおき、月1回程度追肥を行うようにします。春以降は次々と花を咲かすので肥料切れを起こさないように注意します。肥料は窒素成分の多いものを与えると葉ばかり茂り花付きが悪くなるので、成分の窒素、リン、カリ、をバランスよく含んだものを使用するようにします。

種まきの時期

種まきは9月~10月ごろ行います。平たい鉢に種をまき、芽が出たら間引きながら育てます。種まきの際覆土は薄く種が隠れる程度にかけます。繁殖力は旺盛で、こぼれ種でもよく増えます。種を採取したい時は、花が終わって種をつけた枝を切り取り、新聞紙などを敷いてよく振ります。落ちてきた種を集めて紙袋などに入れ、冷暗所で保管します。間引いた苗は本葉が3~4枚程度になったらポットへ鉢上げします。ポットに充分根がまわったらプランターや庭へ定植します。株は横へよく広がるので、プランターには15cm程度の株間を開けて植え付けるようにします。

水やり

土が乾いてからたっぷりと水を与えます。まだ土が乾ききらないうちから水を与えてしまうと過湿になりやすく、根腐れを起こす原因となるので注意してください。庭植えの場合はほとんど雨水だけで大丈夫です。

気を付けたい病気

アブラムシ

ナチュラルな雰囲気のかわいい花

白い花びらに黄色の花芯の姿は素朴な可愛さがあります。シンプルな花なので、他の花との相性がよく寄せ植えなどにも向いています。花壇では主役というよりも大きな花を引き立てる花として有効です。素朴な姿なのでナチュラルな雰囲気の花壇作りにぴったりです。手入れも簡単なので、初心者におすすめの花です。

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