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科目ユリ科

原産国トルコ

花の色赤、ピンク、白、紫、黄など

花の形は花弁の先がとがったものや八重咲きのものなどもあります。

大きさ花の大きさは6cm~10cm程度 背丈は15cm~60cm程度です。

春を代表する定番の花

育て方

育成に適した環境日当たりを好む植物です。ただし、日当たりが良すぎて気温が上がると花がすぐに終わってしまうので、鉢植えのギフトなどをもらった場合は日当たりのいい涼しい場所で管理すると花が長く楽しめます。庭植えの場合は水はけのよい土に植えるようにします。粘土質の土は好まないので、砂などを混ぜるなどして調整するようにして下さい。チューリップは比較的寒さに強い植物です。むしろ、球根は一回気温が落ちないと春に芽を出しません。ですがあまり寒くなってから植えると球根が根を張ることが出来なくなりますので、本格的に寒くなる前の秋口に植えるのがよいでしょう。

種まきの時期

チューリップは球根を植え付けます。秋に植え付け、冬の寒さを越した後春に花が咲きます。夏には枯れるので、球根を掘り起こして涼しい場所で管理すると翌年、また花を楽しむことが出来ます。花が終わった後は球根に養分を与える為、花は摘み取るようにします。葉と茎は残したまま枯れるまで待ちます。葉と茎で光合成を行い蓄えた養分で翌年も美しい花を咲かせるためです。掘り上げた時、球根に小さい子房がついていることがあります。子房は折りとって来年植えることもできますが、花がつくまでには2~3年かかります。また、植え付け時、球根は球根の高さの三倍の深さまで掘って植え付けます。植え付け後はなかなか芽がでませんが、根は地中でどんどん伸びているので、芽が出るまでじっくりと待ちましょう。この時水遣りを忘れがちになるので注意が必要です。

水やり

チューリップは水を好む植物です。乾燥に弱いので水やりはこまめに行います。ですが、水はけの悪い土だと球根が腐ってしまうので注意しましょう。また、植え付け直後は水やりしません。球根が腐るのを防ぐためです。

気を付けたい病気

灰色カビ病

群生させてお花畑のような花壇作り

チューリップは春を代表する華やかな花です。春の花壇を彩るだけでなく、お花屋さんのアレンジメントでも季節感を演出するのにかかせない花材です。品種改良が進み、よく見る卵形のチューリップだけでなく、花弁の先が尖ったものやレースのようにフリル状になったものなど、色合いの豊かさとともに大変華やかな雰囲気を演出します。また、チューリップの見事さは群生で植えると美しさを発揮します。球根を密生させて植えるとお花畑のような鮮やかな花壇を作ることが出来ます。

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