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科目 キク科

原産国 南アフリカ

花の色 白、赤、オレンジ、黄色

大きさ 花の大きさ10cm程度 株の高さ20cm程度

鮮やかな色で育てやすい花

育て方

株は丈夫で、暖かい地域なら冬越しも可能です。株は大きくなり、場所をとるようになるので寄せ植えには向きません。花は次々と咲いていくので、成長期は肥料切れを起こさないようにします。1週間に1度ほど液体肥料を与えるとよいでしょう。咲き終わった花はこまめに摘み取るようにします。高温多湿が苦手なので、花がらを株の根元から切り取り、風通しを良くします。また、梅雨の時期は茂った葉や茎を摘み取り、空間を作るようにすると蒸れるのを防げます。

育成に適した環境

多湿を嫌う植物なので、水はけのいい用土に植えるようにします。あまり水はけのよくない市販の用土には川砂などを混ぜて水はけをよくするようにします。また、日当たりの良い場所を好む植物です。半日陰では花付きが極端に悪くなります。ただし、真夏は直射日光に弱いので半日陰に移すようにします。地植えの場合は、よしずやオーニングで日を遮るようにするとよいでしょう。暖かい地域では越冬も可能な植物です。ですが、霜に当たると枯れてしまうので、冬場は霜のおりない場所で管理するようにします。地植えで移動が難しい場合は、秋に大きく苗ごと掘り上げて移動できるようにするといいでしょう。もしくは、腐葉土を敷くかマルチングで防寒するようにします。

種まきの時期

種まき、さし芽、株分けで増やすことが出来ます。種まきは春か秋に行います。種は日光を嫌う嫌光性の性質があるので、上からしっかり土をかぶせます。本葉が2~3枚程度になったらポットに移植して苗を育てます。秋に種をまいた場合は、苗の状態で冬越しすることになりますので、暖かい室内に移動して管理します。さし芽を行う場合は秋に行います。株の根元に近い芽の先端を5~7cm切り、水はけのよい清潔な土に挿します。品種改良で種が出来ない品種などはこの方法で増やします。株分けは春、株の成長が旺盛になった時期に行います。鉢いっぱいに根が広がったら、鉢から取り出し、手で2~3株に割いていきます。後は各株を再度鉢に植えるだけでOKです。

水やり

多湿を嫌う植物ですので、水やりは土の表面が乾いてからにします。特に成長が鈍る冬の間は水分を吸収する力が衰えるので、土が乾いてから2~3日してから水やりしても大丈夫です。

気を付けたい病気

葉腐病・ウドンコ病など

ウドンコ病は葉に白いカビが出来、どんどん広がってしまいます。なるべく株の風通しを良くして株が蒸れないようにして予防します。

手間いらずで次々と咲く花

株が大きくなって次々と花を咲かせるので見ごたえのある植物です。背丈は低いので、花壇の手前に植えるか、傾斜した場所に植えると株が垂れ下がるように広がり、デザイン的な配置が出来ます。株は大きくなるので、寄せ植えには向きません。代わりに単体でも花が咲き続けるので、手間いらずで花壇に彩りを添えてくれます。

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