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科目:ツツジ科

原産国:北アメリカ

実の色:赤

大きさ:高さ約10㎝~20㎝

水を好むが高温多湿が苦手

温度と水やりに注意が必要ですが、ポイントを守れば育てることが可能です。

育て方

チェッカーベリーは寒さには強いですが、夏の暑さには弱いです、夏場は涼しい半日陰で管理するようにします。また、水を好みますが、多湿は嫌う性質です。土の状態をよく確認して水を与えないと、乾燥してしまうか、蒸れて根腐れの原因になってしまいます。

育成に適した環境

日当たりのよい場所を好みますが、強い日差しは苦手です。春と秋~冬は日当たりのよい場所で管理します。夏は直射日光を避け、風通しのいい半日陰で管理します。冬は、寒さに強いので戸外でも大丈夫です。霜にはあてないようにします。また、極端に乾燥しないように、風があたる場所は避けるようにします。梅雨~夏の時期は、株が蒸れないように葉や茎を間引くようにすると、風通しがよくなります。蒸れが苦手で、乾燥も嫌うという複雑な環境を好みます。風通しをよくし、極端な乾燥は避けるようにします。

用土は酸性の土を用います。ツツジ科の仲間は酸性の土を好むので、ツツジ専用の培養土を使うか、自分で配合する場合は赤玉土、鹿沼土に酸度未調整のピートモスを混合して使うようにします。肥料は、成長期にあたる4月~5月に月1回、緩効性の固形肥料を与えます。もしくは、1週間に1回、液体肥料を与えます。夏の間は株が弱っているので、肥料は控えるようにします。

種まきの時期

株分けで増やすことができます。植え替えの時期、3月~5月に株分けの同時に行います。また、挿し木でも増やすことができます。

水やり

水を好む植物です。鉢植え、庭植えにかかわらず土の表面が乾いていたらたっぷり水を与えます。夏は特に水切れしやすいので、葉がしおれているようなら水を与えます。チャッカーベリーは季節に応じて水やりを微妙に調整します。

春は、気温があがるとともに水やりの回数を増やすようにします。それでも、土が乾き具合を確認してから水を与えるようにします。夏は、水切れに注意して管理します。乾燥が激しいようなら一日二回水を与えます。水は、朝か夕の涼しい時間帯に与えるようにします。葉が重なっていると蒸れの原因になるので、葉の間隔をあけるようにしてから水をやります。

秋は春と同様の水やりをします。冬場も水やりは続けて与えるようにします。チェッカーベリーは寒さに強く、冬も成長しています。よって水が必要になるので水やりは変えずに与えるようにします。特に冬は寒風によって乾燥が進む時があります。必要なら一日三回水を与える場合もあります。霜を避けて軒下に鉢を置いている場合は、降雨に当たらないので、特に気を配って水やりします。

気を付けたい病気

特にありません

りんごのような赤い実が魅力的

りんごのようなかわいらしい赤い実がつく、見た目も楽しい植物です。背丈が低く、こんもりと茂るので、寄せ植えのい鉢の淵などに植えると、赤い実が映えてかわいらしい鉢になります。また、グラウンドカバーに使用すると、花壇全体を彩ることができます。

シルバーリーフやハボタンと組み合わせると、クリスマスや正月の飾りとして用いることができます。

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