記事の詳細

科目 -

原産 -

花の色 -

大きさ -

天然のサプリメント

スプラウトは「芽もの野菜」とも呼ばれるように、発芽したばかりの新芽のことです。これから生長するのに必要なビタミン・ミネラル、カロテンなどを豊富に含み、可愛い見た目と、高い栄養価が人気の野菜です。

育て方

モヤシもスプラウトの一種ですが、栽培の後半に光を当て、双葉を緑色にして育てるのがスプラウトの特徴です。発芽したての新芽は、小さくても栄養価は抜群です。10℃以上の室内で育てれば、手入れは水やりだけで大丈夫です。7~10日で収穫可能でき、可愛い小さな芽を、育てて、眺めて、食べてと3回楽しめます。
トウミョウ、マスタード、カイワレダイコン、ソバ、ルッコラ(ロケット)、ブロッコリーなどの種類は、スプラウトとして同じように育てられます。種は一晩吸水さ、やや深めの容器に入れて育てます。土台を支えるのは、発泡煉石のほか、スポンジなどでも大丈夫です。最初はモヤシと同じように、遮光して細く長く伸ばしますが、後半から光を当てて育てます。双葉が鮮やかな緑色になったら、収穫のタイミングです。

準備するものは、スプラウト用の種、コットンシート、栽培容器とふた、スプレー(霧吹き)、アルミホイルや新聞紙など、遮光できるものです。また、通常の栽培用の種は、病原菌の防除のために、薬品処理が施されていることがあります。短期間で収穫するスプラウトの栽培には向かないので、スプラウト用の種を用意します。肥料は、短期間で収穫するので、必要ありません。

育成に適した環境

栽培の適温は20~25℃です。夏は涼しい場所、冬は暖かい場所で育てます。室内であれば、一年中栽培することができます。

種まきの時期

気候が穏やかな、春や秋が、種まきにお勧めの季節です。年間を通して栽培できますが、夏は高温多湿で、カビが生えやすく、冬は低温で日照時間が短く、軟弱になりやすいです。
種まきの手順は、
1.栽培容器にコットンシートを敷き、スプレーで水をかけて湿らせます。コットンを指で押すと水がしみ出るくらい、たっぷりと湿らせます。
2.種が重ならないようにばらまきます。
3. 暗い場所に置くか、栽培容器にアルミホイルなどをかぶせます。1日1回スプレーで水やりをします。
4.2~3日で発芽しますが、5~6㎝に茎が伸びるまで、日光に当てないように育てます。
5.5~6cmくらいに伸びたら、日当たりのよい場所へ置きます。1日1回スプレーで水やりをします。
6. 種をまいて、7~10日くらいで収穫できます。収穫はハサミや包丁で根元をカットします。収穫が遅れるとしおれてくるので、注意が必要です。

水やり

種をまいてから、収穫するまで、1日1回スプレーで水やりします。

気を付けたい病気

特にありませんが、カビが発生することがあるので、発芽しなかった種は早めに取り除きます。

キッチンで家庭菜園

小さな芽が可愛いスプラウトは、キッチンでも育てられる栄養価たっぷりの野菜。7日~10日の短期間で収穫できるのも嬉しいポイントです。種から芽が伸びて、育っていく様子をみるのも、また楽しそうです。サラダやなべ料理、炒め物など、色んなレシピに、好きな時に好きなだけ収穫して使える、とっても便利な家庭菜園ができそうです。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ガーデニングのピックアップ記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。