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科目 アゼトウガラシ科

原産国 東南アジア

花の色 ピンク、青、紫、黄色、白

大きさ 高さ15cm~30cm

半日陰でも大丈夫

夏の暑さに強健で、夏の花壇に欠かせない定番の花です。こんもりと茂った株いっぱいに花をつけるので見ごたえもあります。

育て方

脇芽がよく伸びるので、摘心を行って脇芽を伸ばすようにします。こうすると茎の数も増え、結果的には花の数も増えることになります。開花期が長い植物なので、肥料は定期的に与えるようにします。また、意外と水切れも起こしやすいので水やりにも注意するようにします。うまく育てると長期間花をつけてくれる便利な植物です。

育成に適した環境

日当たりのいい場所を好みますが、少々の日陰でも育ってくれる便利な植物です。とは言え、やはり日当たりのよい場所の方が花付きは断然によいので、特に場所を選ばないようなら日当たりのいい場所で育てるようにします。夏の暑さに強い植物ですが、乾燥には弱いので直射日光は避けるようにします。真夏はよしずなどで半日陰を作るようにした方が株が弱りません。また、株が蒸れることもあるので、鉢植えの場合は風通しのいい場所に移動するようにします。乾燥に弱いですが、水はけのいい土を好みます。必要以上に水溜め込まない程度の土であれば大丈夫です。庭植えの場合は川砂などで水はけを調整するようにします。肥料は緩効性の肥料を植え付け前にあらかじめ混ぜ込んでおきます。次々と花を咲かせる植物なので、生育期は肥料切れを起こさないようにします。

種まきの時期

種まきは4月~5月ごろ行います。発芽温度は22℃~なので寒の戻りがなくなった頃にまくようにします。種は非常に細かいので平鉢に平均になるようにまき、上から覆土はかぶせないようにします。発芽したら混み合っているところは間引きします。本葉が8~10枚程度になったら鉢上げして育てます。庭に直まきして育てることも出来ます。種は非常に細かく扱いづらいですが、発芽率もよく育ちやすいので、花壇に植えていた場合、こぼれ種で増えることもあります。

水やり

暑さには強いのですが、乾燥には強い性質があります。水はけのいい土を使用しますが、土が湿りすぎていては根腐れの原因になります。土は表面が少し乾いたところを目安にしてから水を与えるようにします。水を与える時はたっぷりと与えるようにします。こうすることで、鉢の中の空気を入れ替えることが出来ます。水切れを起こすとすぐに元気がなくなってしまいます。夏場は特に鉢の水の状態をこまめにチェックするようにしましょう。

気を付けたい病気

アブラムシ

夏の暑さにもめげない花

すみれに似たような独特の形をした花を咲かせます。夏の暑さに強いうえ、半日陰でも育ってくれるので、使い方によってはとっても便利な花です。濃いグリーンの葉の間からのぞく素朴な花は主役級ではないにはしろ、花壇を彩る重要な役目を果たしてくれます。

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