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科目ツリフネソウ科

原産国アフリカ東部

花の色白、ピンク、オレンジ、赤、2色入のもの、八重咲きのものがあります。

大きさ3cm~5cm程度

日陰でも育つ丈夫な花

育て方

丈夫で花をたくさん付けるので初心者にも育てやすい植物です。気温は25℃前後を好み湿度のある環境でよく育ちます。株はこんもりと大きくなり、次々と花を咲かせるのでこまめな花がら摘みが欠かせません。花がらは見た目が悪いだけでなく、腐った花がらが病気の原因となるので、こまめに摘み取るようにします。花は15℃以上であれば次々と花を咲かせます。春から秋にかけて花を咲かせ続けますが、基本、株は一年草です。

育成に適した環境

日当たりの良い場所を好みますが、半日程度日が当たる半日陰でも十分に育ちます。ですが、花付きはやはり日当たりの良い場所の方がよいので場所があるなら日当たりの良い場所で管理しましょう。直射日光は避けるようにします。直射日光に当たると葉が焼けてしまいますので注意しましょう。

種まきの時期

タネはとても細かいので浅い鉢にまいてから移植します。タネは好光性という発芽に光が必要な性質なので、土は極薄くかけるようにします。タネが細かいので上から水をかけるとタネが流れてしまいます。なので、種を蒔いた鉢の受け皿に水を入れ鉢の下から吸水させるようにします。種まきの時期は気温が充分に上がった4月~5月に行います。発芽した後は日当たりの良い場所で管理します。本葉が2~3枚になった頃にポットに鉢上げします。本来、インパチェンスは移植を嫌う植物です。根を傷つけないように慎重に鉢上げを行うようにしましょう。苗が充分に育ったら、庭やプランターに移しますが、この時もポットの土を崩さないようにして植え付けを行います。

水やり

アフリカ原産なだけあって、高温多湿な環境を好みます。水を好み土壌も湿り気のある土を好むので水切れを起こさないようにします。直射日光のあたる場所や、浅い鉢に植えられた株は乾燥しやすいので、土をマルチングしたり置き場所を変えたりして土が乾きすぎないように工夫します。湿気を好みますが、基本水やりは土が乾いてから与えます。与えすぎは根腐れの原因となるからです。

気を付けたい病気

病気よりもアブラムシやハダニなどの害虫に要注意です。特にハダニは葉から植物の汁を吸い上げて植物を弱らせてしまいます。多湿の状態ではハダニは発生しづらいので、葉に水をかけるなど極端な乾燥を避けるようにします。

種類が豊富で初心者向き

初心者でも育てやすいインパチェンスは、花色も豊富で、八重咲きなど種類も多いのが特徴です。苗も安価で入手しやすいので自分の作りたい庭のイメージに当てはまるものを探すことができます。特に八重咲きのインパチェンスは、一見バラに似た豪華さでありながら、育てやすくバラよりも安価なのでオススメです。

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