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科目 ナス科

原産国 ブラジル

花の色 ピンク、白、紫、赤、複色

大きさ 高さ20cm~30cm

夏の蒸れに注意

サフィニアはペチュニアの園芸品種で、夏の暑さに弱いペチュニアに比べて暑さに強く、あふれるように花を付けるのでペチュニアの代表格として普及するようになりました。

育て方

花が途切れることなく咲くので、花がら摘みは重要です。花がらをつけたままにしておくと、栄養分を取られるだけでなく腐った花がらが病気の原因にもなるので、花がら摘みはこまめに行うようにします。

育成に適した環境

日当たりのいい場所を好みますが、半日日光が当たる場所であれば半日陰でも大丈夫です。用土は水はけのいい土を好みます。市販されているサフィニア用の土を使えば初心者でも簡単に植えることが出来ます。用土で気をつけたい点は新しい土で植え付けをするということです。サフィニアはナス科の植物の為、連作障害という同じ場所で育て続けると立ち枯れを起こしてします性質があります。プランターなどで育てる場合、去年同じプランターでサフィニアがよく育ったからと同じ土を使ったりせずに、必ず新しい土を使って連作障害を防ぐことが大切です。肥料は緩効性の肥料をあらかじめ混ぜ込んでおき、開花期は一週間に1回程度水で薄めた液肥を与えるようにします。次々と花を咲かせる分、肥料切れを起こしやすいので、肥料は定期的に与えるようにします。

種まきの時期

サフィニアはペチュニアの園芸品種なので、基本的には苗を購入して育てます。植え付けは4月~5月、もしくは9月~10月に行います。この時土は清潔な新しい土を用意するようにします。植え付けの際は、根がかなり広がることを考えて30cm幅の鉢に1つの苗を目安に植え付けます。植え付けの際は、ポットの根をかるくほぐしてから植え付けるようにします。

水やり

水切れを起こすとすぐに苗が萎えてしまいます、こまめに乾き具合をチェックしてから水を与えるようにします。土の表面がかわいたら水をたっぷり与えるようにします。夏場に強い品種ですが、夏に強い分水切れも起こしやすくなります。根がしっかり張る植物なので、水切れを起こさないよう、特に夏場は朝夕の涼しい時間帯に水を与えるようにします。水やりの際に気をつけたいのは、花に水がかからにようにすることです。サフィニアの花びらは繊細で、水がかかると傷ついてそこから花がしぼんできてしまいます。花に水がかからないように株元から丁寧に水を与えるようにします。真夏の間、朝夕に水をやっても水切れを起こす場合は、日陰を作るか、二重鉢にして鉢に日光が当たって水分が蒸発するのを防ぐようにします。

気を付けたい病気

モザイク病

華やかで初心者にも育てやすい

元々華やかなペチュニアを更に品種改良することで、花付きが断然よくなったのがサフィニアです。今ではペチュニアと同じように品種名のように苗が販売されるようになりました。こんもりと花を絶え間なつけてくれるので、初心者にとってもを植える喜びを味わえる植物です。とても繊細で華やかな花は、イングリッシュガーデン風の庭作りに欠かせません。

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