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科目ヒルガオ科

原産国アメリカ

花の色青

大きさ花の大きさ1~2cm 株は高さ60cm程度

絶え間なく咲き続ける清楚な花

育て方

庭植えで、比較的ほったらかしでも育つ初心者向けの植物です。ですが、株が大きくなってくるとだんだん花付きが悪くなってきます。アメリカンブルーの花は伸びたツルの先にだけ花を付けます。したがって、ツルの数が多くなれば花も多く付くことになります。その為、ツルが30cm程度伸びたら摘心を行います。摘心を行うと、脇芽が伸び、その先に花を付けてくれるようになります。また、越冬させる場合は、越冬前の11月に株をばっさり1/2程度に切り戻します。すると春には新芽が伸び、再び株がこんもりと茂るようになります。

育成に適した環境

日当たりの良い場所を好みます。日光には強く、夏の直射日光にも耐えられます。日当たりが悪いと花付きが悪くなり、ツルもひょろひょろと伸びるばかりで株の姿が崩れてしまいます。土は水はけのいい土を好みます。花を長期間たくさん付けるので、定期的に肥料が必要です。10日に一度程度水で薄めた液肥を与えるようにします。

種まきの時期

挿し木と株分けで増やします。挿し木は春と秋に行うようにします。新しい枝の先を2~3節で切り取り、1時間ほど水につけてから清潔な挿し木用の土に刺します。1か月ほどで根が出てくるので、それまでは風通しのいい半日陰で管理するようにします。この時、土を乾燥させないようにします。株分けは、鉢いっぱいに根が広がったら、鉢から株を取り出し、大きく2~3つに根ごと分けます。この時、黒く傷んだ根を取り除きながら分けていきます。分けた株を株の大きさに合った鉢に植え込みます。根が落ち着くまでは、肥料を与えずに管理します。

水やり

水を好みますが湿気を嫌うので、水やりは土が乾いてから行います。鉢植えの場合は、受け皿から水が染み出すくらいしっかりと水を与えて下さい。

気を付けたい病気

病気を運んでくるハダニやアブラムシに注意です。ハダニは葉に水をかけてやると予防できます。また、アブラムシは銀色のマルチングなどで寄せ付けなくすることが出来ます。

ナチュラルな素朴さが魅力

可憐な小さく青い花が株いっぱいに咲き乱れるアメリカンブルーはナチュラルガーデンには欠かせない人気の植物です。比較的育て安く、苗も安価なので初心者にも挑戦しやすい花です。特に清楚な青い花は他の花と組み合わせることで、更に可憐さを発揮できます。透明感のあるブルーの花は白や黄色の花と組み合わせると一層引き立ちます。ナチュラルな趣のハーブとも相性がいいので、イングリッシュガーデンなどのナチュラル派のガーデン作りにぴったりの植物です。

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