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シンプルでナチュラルな北欧風なお家、ほんとうに憧れますね。花の存在を生かし、ナチュラルな家に似合うおすすめのガーデニングアイテムは「レンガ」です。レンガは575度以上の高温により泥が化学的変化を起こして全く違う物質になったもので、古代文明以来、5000年以上も使用されている建築材料です。特にドイツのレンガは吸収率1%で、水と一緒にしみ込む汚れを防ぐことが出来、大変品質が高いです。時間が経過しても劣化はほとんど無く時間とともに味わい深くなり、素敵な空間を作り出すことができます。

砂を使う方法でレンガ敷きに挑戦してみましょう

モルタルで固める方法は、レンガ敷き初心者にはハードルが高いので砂を使う方法をご紹介します。

レンガを敷きたい場所を少し掘り下げて、砂を入れて全体をならしていきます。水平器があると便利です。庭の地面に板など平らなものを置きその上で測ります。スマホアプリで「水平器」があるので利用してみてください。とにかくポイントは水平にすること。水平に近づけるよう頑張りましょう。

地面がならせたら、いよいよ庭にレンガを並べていきます。庭にレンガを並べていくときも水平器でこまめに水平をとりながら進めていきます。重いものでレンガがずれないようにレンガのふちをしっかり押さえることがポイントです。おすすめのレンガの敷き方はしっかりとした印象に見える「バスケットウィーブ」です。2個のレンガを組み合わせていくだけなのでレンガ敷き初心者にも簡単に敷くことができます。バスケットウィーブのデメリットはカーブに向かないことです。テラスなど広い面積ではカチッとした印象となり広がり感を見せてくれます。

レンガを2個ずつ交互に縦横に並べていきましょう。

ハンマーでレンガをコンコンたたきながら、少し庭に埋め込むようにすると比較的に平らにしやすいかと思います。隣同士のレンガに段差があるとつまずいてしまう危険がありますので段差がないように滑らかに並べるのがポイントです。

レンガを固定しましょう

今回はモルタルで固めないので、砂をレンガとレンガの目地に入れて固定します。砂をまいてほうきなどで砂を入れていきます。草が生えてくるのを予防するために、「除草の土」を使うと草取りの手間が省け後々のメンテナスが便利です。目地をしっかりうめないとレンガがずれたり、草が生えてくる原因になりますので注意しましょう。年数が経つにつれて、表面に苔が生え、レンガも古びた質感になり、花や葉のグラデーションを引き立ててくれるナチュラルガーデンになるでしょう。

ベランダにレンガを敷いて雰囲気を変えたい

ベランダには重量制限が設けられているので、管理規定を事前に調べましょう。建築基準法は一般的なベランダの重量制限は、1㎡あたり180kgですので床材、コンテナ、土の量などを計算して材料を購入しましょう。集合住宅の方は火災の際の避難通路になっていないかも確認しましょう。残念ですが庭に使用したレンガは一面に敷き詰めると重過ぎるので、ベランダにはパネル式のタイプの方が向いています。軽量で種類も多く、賃貸から引っ越す場合も撤去が簡単です。

フローリングのような木製ジョイントデッキパネルや、ナチュラルテイストのテラコッタパネルを一面に敷き、キャベツボックス、ブリキ缶、多肉植物、アンティークの看板など定番のガーデンアイテムを組み合わせるとナチュラルガーデンの空間が完成します。

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