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ブルーベリーは果物やジャムなどに加工されて購入することができますが、家庭でも栽培できる果樹です。しかし、自宅やマンションなどで庭のスペースがない場合は育てることが難しいと思われてしまいますが、ブルーベリーは植木鉢でも育てることができ、実も収穫することができます。
ブルーベリーを植木鉢で育てるメッリトは7つもあるのです。

7つのメッリト

最初のメリットは、植木鉢は狭いスペースでもブルーベリーを育てることが出来ることです。しかも収穫を可能にさせるために必要な複数の品種も同時に育てることができます。近年、都市部の住宅地では、庭付き一戸建てを購入しても果物の樹木を植えるためのスペースを庭に確保することは難しいです。

2つ目は、植木鉢は地植えと異なり移動することが可能なので、常に陽当たりの良い場所に移動してブルーベリーを育てることができることです。また、移動することが可能なので、冬の防寒対策もし易いです。元来ブルーベリーは冬の寒さに強い落葉樹なので、半日位陽が当たる場所で管理することができれば、育てることができます。また、樹木が丈夫だけでなく病害虫に対しても強いので薬剤散布も不要なため、「無農薬」の実を収穫することができます。

3つ目は、鉢植えなので毎日の管理がし易いことです。水やりや施肥が簡単に与えることが出来ます。しかも量の調節も効率良くできるので、ブルーベリーの完熟期を早める効果が期待できます。また、濃厚な果実を収穫することができます。

4つ目は、地植えと異なり鉢植えは果樹自体が大きくならないので、コンパクトサイズで管理をするこができます。果樹が大きくなってしまうと、手入れや管理も手間暇がかかります。コンパクトサイズなら、細かいところまで目が行き届くので、小さな変化も見つけやすいです。

5つ目は、鉢植えのブルーベリーでも地植えと同じサイズの実を収穫出来ることです。一般的に地植えの方が果実は大きいですが、ブルーベリーは同じサイズの実を味合うことができます。

6つ目は、鉢植えにしてあるので室内に入れたりしてブルーベリーの果樹を鑑賞用としても楽しむことが出来ることです。地植えにしてあるブルーベリーは果樹として見てしまいますが、鉢植えの方は観賞用の植物として楽しむこともできます。

7つ目は、ブルーベリーの果実で市販されているものの多くは冷凍品なので、新鮮な採りたての生果を入手することは難しいです。しかしながら、鉢植えのブルーベリーは収穫時期も長いので、新鮮な果実を楽しむことができることです。

ブルーベリーの鉢の植付け方

ブルーベリーを鉢に植え付ける時期は、3月から4月です。5~6号位の素焼きの植木鉢を用意して、鉢底に防虫ネットを敷きます。鉢底の底石として大粒の鹿沼土を敷き、その上に赤玉、鹿沼土やピートモスを混ぜた用土を入れて苗を植え付けます。ブルーベリーの苗は苗用ポットから株を抜いて、根が少し見える程度土を落とします。鉢に苗を植える際、株をしっかり抑えて植付けをしたくなりますが、優しく抑えて周りに用土を入れます。植付けが終わったら水を与えます。株の周りや土の表面の乾燥を防ぐためにピートモスや腐葉土で覆うと効果的です。

素焼きの植木鉢だけでなくプランターに植えても同じように育てることができます。

収穫したブルーベリーは、実を収穫して味合うことだけでなく、四季折々に変化する樹木も楽しむことができます。ブルーベリーを庭に植えて育てても良いですが植木鉢でブルーベリーを育てると、多くのメリットがあるので、一度試してみる価値はあります。

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