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「ナチュラルガーデンには憧れるけれど、うちは狭いから…」
そんな風に思ってはいませんか。
狭い敷地でもガーデニングをあきらめないでください。

狭いスペースの庭

ガーデニングというと何の花や樹木にするかを先に考えがちですが、狭い庭の場合だとまずは使える敷地を確認しましょう。
植栽エリアを決めてから、植える草木を決めます。

狭い敷地だと大きく育つ樹木は育てられません。
また、気に入った草木をあれもこれもと選んでいては、雑然としてしまって庭にまとまりが出ません。
ですから、狭い敷地の庭では草木を棲み分ける必要があるのです。
生長した際の姿(色や形)などを知ってから配置することが重要です。

また、狭い敷地だと豊富に庭土がないこともあります。
そこで、鉢やプランターなどを使ったコンテナガーデンにすることお勧めします。
一つの鉢に一つの植物を植えてもいいですし、寄せ植えにしても素敵です。
コンテナだと場所も管理しやすいですよ。
花台を使って立体的にすると、たくさんの草木を育てられます。
壁際にはハンギングバスケットを使って空中花壇はいかがでしょうか。

狭い庭にお勧めの植物

ワスレナグサ(ムラサキ科)
一年草
花期:3~5月

コツラ・バルバータ(キク科)
一年草
花期:3~5月

ビオラ(スミレ科)
一年草
花期:3~5月

小菊(キク科)
多年草
花期:10~11月

ヒマワリ(キク科)
一年草
花期:7~8月

ルリマツリ(イソマツ科)
常緑性のツル性樹木
花期:6~10月

チューリップ(ユリ科)
球根植物
花期:3~5月

ラグラス・オヴァツス(イネ科)
一年草
花期:5~6月

サフィニア(ナス科)
一年草
花期:6~10月

家周りの通路

あなたのお家の周りには通路はありますか?
ここも有効活用していきましょう。

ツル性の植物

例えばツル植物はいかがでしょう。
お家の壁に沿って育てると、通路も広々と感じられます。
注意点は、フェンスやラティス、トレリスと壁の間に空間を必ず取るということです。
ツルを直接家に這わすと湿気などで家が傷むからです。

つるアイスバーグ
初心者にも育てやすいツル性のバラ。
下向きの白い花をつける。

ノイバラ(バラ科)
短時間で茂るので生垣などに利用する。

アイビー(ウコギ科)
常緑性のツル植物
生長すると高さ2,30メートルになることもある。

グランドカバープランツ

足元のちょっとしたスペースには、グランドカバープランツを植えましょう。

立派なナチュラルガーデンに変身しますよ。

踏んだ時によい香りのするハーブがお勧めです。

クリーピングタイム(シソ科)
花期:4~5月

ヒメツルソバ(タデ科)
常緑性の多年草
花期は不定期

玄関までのアプローチ

玄関に続くアプローチ。

お家の顔になる場所なので、清潔感漂う空間にしたいですね。

そうはいっても、出入りの激しい場所なので歩きやすいことが第一です。

バラなどトゲのある植物は植えないようにしましょう。

鉢植えやコンテナだと清潔感が感じられます。

たまに移動させて日に当ててください。

また、門扉の近くにはキンモクセイやジャスミンなど樹木を植えて、シンボルツリーとしてみませんか。

コンテナでも育てられる植物

ラベンダー(シソ科)
常緑性の灌木
花期:4~5月

ジャーマンカモミール(キク科)
一年草
花期:5~6月

ローズマリー(シソ科)
常緑性の灌木
花期:12~4月

毎日のお手入れ

ナチュラルガーデンとは言え、狭い敷地だからこそ毎日のお手入れは欠かせません。

水遣りはもちろん、害虫駆除や草取り、枯れ葉取りをこまめに行いましょう。

枯れた草がそのままでは清潔感がありません。

それに毎日草木の様子を観察することで、病気を未然に防げます。

可愛くて美しい庭を、いつまでも保っていきましょう。

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