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パンジーは12月頃から初夏頃まで、続けて花を咲かせてくれますが、春の訪れが感じられる頃になると花壇やプランターなどで花を楽しませてくれます。パンジーは庭の花壇、プランターや鉢に植えたりても育ちやすいので、手入れもあまり必要がない草花です。

パンジーは、品種や花も豊富なので選択に困ってしまいますが、春一番に花盛りになるパンジーを楽しむためには、色々な品種の組み合わせを楽しむための品種選びと花を長く楽しむための苗選びの2つのコツです。

花の品種選びのコツ

パンジーの品種選びのコツは、花の色と大きさ、そして品種の系統にポイントをおくと、選びやすいです。

パンジーは、大きな花を咲かせる大輪系のガーデン・パンジーと小さな花を咲かせる小輪多花性のタフテッド・パンジーの2つ分かれます。タフテット・パンジーは別名がビオラです。しかしながら、種会社のパンジーのカタログには、大輪のパンジーでもさらに大きい品種の物が掲載されています。花の大きさの目安として、大輪は花の大きさが7センチ以上、中輪は3センチ以上、小輪は3センチ以下位です。

現在、園芸店などで販売されているパンジーの品種は、100種類以上あります。花の色も紫、赤、青、白、黄色、オレンジや赤に近い黒の花を咲かせる品種もあります。また、一つの花に色々な複数の色が混じっている複色タイプのものやブロッチがあるものとないものもあります。パンジーは毎年新しい品種が出てくるので楽しみもひとしおです。

大輪のパンジーは花が大きいですが花数が少なので自宅の花壇やプランターなどで楽しむ場合は、花の大きさが中輪で花数も多い品種を選んだ方がパンジーの持っている魅力が引き立ち、他の花と一緒に寄せ植えしても合い易いです。

また、花壇に植えて楽しむためにはパンジーの豊富な花色を楽しみたいものです。しかし、小さくて狭い花壇では、色々な種類のパンジーの品種を選ばないで1~2品種を植え付けた方がまとまりやすいです。

パンジーの品種選びのコツは、出来るだけ品種も絞って選び、シンプルにまとめることが一番のコツです。

良い苗選びのコツ

パンジーの良い苗を選ぶと花を長い期間楽しむことができます。パンジーは種から育てることもできますが、園芸店で苗が簡単に購入することができるので、苗から育てた方が簡単です。良い苗を選ぶコツは、葉の色が濃いものを選びます。また、株元付近から出ている葉が枯れていないことも確認することが大事です。花が咲いている苗を選ぶ場合は、花首があまり伸びていないものが良いです。

パンジーの苗は細かい根がびっしりと張っているので、植付ける際は根鉢を崩さないように植え付けます。また、花壇などに地植えにする場合は、20~25センチ位の間隔を空けて植付けをします。プランターや鉢に植付けをする際は、パンジーの苗が成長することを考えて少し大きめのものに植え付けます。植え付けの際は、用土に元肥を混ぜて植え付けます。

また、買ってきたパンジーの苗を育てて花を長く楽しむためには、陽当たりが良く風通しが良い場所で管理をします。鉢植えやプランターに植えてあるパンジーは、寒い冬の間でも日中はできるだけ外に置いて太陽を当てると良いです。室内におきっぱなしにしていると、花数が少ないだけでなく花首も伸びないです。咲き終わったパンジーの花は、花首から抜き取ります。咲き終わった花柄をそのままにしておくと、灰色かび病の原因になってしまいます。また、春先頃になると暖かくなってくるので、アブラムシが発生したりします。

パンジーは秋の終り頃から初夏まで花を楽しませてくれる草花の中でも最も人気のある草花です。色の組み合わせを楽しむための品種と良い苗を選ぶと、初夏までパンジーの花を楽しむことができます。

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