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日陰に強いギボウシは、日陰の庭や日陰のベランダの2つの空間を明るくしてくれたり、引き立たせたりしてくれたりする植物です。

明るくなる日陰の庭

日陰の庭は寂しくて暗いイメージがありますが、ギボウシを植えることで、日陰の空間が明るくなります。

ギボウシは、3月の終わり頃になると伸長期に入るので、土の中から芽が出てきて4月から5月に葉が伸び大きな葉を広げ、種類にもよりますが6月の梅雨時期になると花を咲かせます。花は3週間位咲いていますが、種類によっては9月頃まで咲いているので、秋ごろまで楽しむことができます。

ギボウシの花の色は、薄い藤色、濃い紫色や赤紫色、白色などがあり、八重咲や匂いのある種類もあります。また、花茎が長いものや短いものもあり、種類も豊富です。梅雨時に入ると大きな葉と茎の先に花を咲かせるので、日陰の庭も引き立ち、魅力的な庭に変わります。

日陰の庭やベランダを明るくするためには、葉が黄金のものや斑が入っている種類のギボウシがおすすめです。鉢植えにしたものを日陰の庭に置いても同じように明るい環境を作ることができます。また、同じように日陰に強い常緑植物と一緒に組み合わせて植えると、ギボウシの葉が落ちてしまった後でも日陰の庭に緑の葉を楽しむことができます。

ギボウシの種類の選び方のポイントは、斑や葉の色、大きさなどが異なっているものを組み合わせることです。特に異なったものを隣なりに植えるとお互いの特徴を引き立たたせることができます。

また、日陰の庭では、庭石や縁石などに葉が少し被さるようにして植えると、庭の雰囲気も和らぐので、自然の美しさが感じられるようになります。

日陰に強いギボウシですが、水はけの良い場所で地面からやや高めのところに植えることがポイントです。また、ギボウシは葉と花の両方を楽しむことができる植物なので日陰に強い植物と一緒に植えると、さらに美しい環境を作ることができます。

明るくなる日陰のベランダ空間

日陰のベランダ空間もギボウシを加えることで、明るい空間に変えることができます。

日陰のベランダは寄せ植えやハンギングバスケットに植えたギボウシを置くだけで明るくなり、落ち着きのある魅力的な空間に変わります。

寄せ植えは、乙女ギボウシをシシバノキシノブと一緒に苔玉の中に植えて仕立てると和の趣があるので、日陰のベランダを落ち着きある空間にしてくれます。また、明るい環境にするためには、ギボウシと日陰に強いカラーリーフプラン一緒に寄せ植えすると、ベランダが明るくなります。

単独で鉢植えにする場合は、葉の種類が異なったギボウシを夫々の鉢に植えたり並べてみたりして楽しむことができます。例えば、葉が細く品種や黄金色の葉をしている品種を植え並べて植えると、異なった両方の魅力が引き立たせることができます。

ハンギングの場合は、鉢上のギボウシをハンギング用の鉢カバーの中に入れて吊り下げたり、芽数が多いギボウシをハンギングバスケットに植えて豪華に仕立てたりすることも楽しいです。

ギボウシを鉢植えやハンギングバスケットに植える際は、草花用の培養土を使って植えつけますが、寄せ植えなどにする場合は、山野草の用土を使った方が作りやすいです。

日陰に強いギボウシですが、ベランダに置いてある寄せ植えやハンギングバスケットは移動できるので、陽当たりの良い場所に時々移動したり西日が当たらないように配慮したりすることも大事です。

ギボウシは、2つの日陰の庭やベランダ空間を明るく落ち着きのある空間に変えてくれる魅力的な植物です。

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