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日当たりが悪いとバラは育てられないとあきらめないでください。日陰がちな場所でも咲いてくれるバラの品種は意外と多くありますからぜひ挑戦してみましょう。ランブラーローズと呼ばれる系統のバラはほとんどが明るい日陰でも育ち、つる性なのでぴったりです。

日陰でも元気に咲くおすすめのバラ品種

アイスバーグ

別名:シュネーヴィットヒェン 分類:モダンローズ  花色:白 樹高:1.4m

花は純白の半八重で花弁数は20枚ほどです。はじめは浅いカップ咲きで後に平咲きとなります。花弁は先がやや波打った丸弁で、3~5輪の房咲き。強くはないですが香りもあります。肥料を多めの施すとよく育ちます。

バフ・ビューティー

分類:モダンローズ 花色:黄色を帯びたアプリコット 樹高:3m

花色は黄色を帯びたわずかにくすんだアプリコット色で、ロゼット咲きの花が房咲きとなります。咲き始めはアプリコット色が強く香りも強いです。樹形は半横張り性でフェンスなどに誘引できます。

ルイーズ・オデイエ

分類:オールドローズ 花色:ピンク 樹高:1.8m

3~5輪が房咲きとなります。花色はしっかりとしたピンク色で、浅いカップ咲きとなり、次第に整ったクォーター・ロゼット咲きとなって花色もやや紫色を帯びてきます。花濃い緑色でつやがあります。

ロサ・ムルティフフローラ

別名:ノイバラ 分類:野生種 花色:白 樹高:4.0m

北海道から九州の日本各地に自生する半つる性のバラです。花は白色で、数多くの花が円錐状の房咲きとなります。花には芳香があり、枝にはかぎ状のトゲがあります。花色がピンク色のものや枝にトゲがないものなど変異個体が多く、耐寒性・耐暑性・耐病性とも高い品種です。秋には球形の赤い実をつけます。

日陰の庭は暗くなりがちなので、斑入り種などの多年草をうまく利用して株間を埋めて明るい印象にしてみましょう。

日陰でも元気に育つおすすめの草花

クリスマスローズ

シックな色合いでうつむき加減に花が咲きます。明るい日陰でも毎年花を咲かせてくれます。

ツルニチニチソウ

つる状の茎が長く伸びて垂れ下がり、短めの茎にのみ一重の涼やかな花が咲きます。グランドカバーになるので株元を覆うのに向きます。

キボウシ

白や黄色の斑入りの品種は暗くなりがちの日陰の庭を明るい雰囲気にしてくれます。夏には花も咲きます。

ヒューケラ

緑葉種のほか、赤やピンクを帯びている品種、銅葉や黒に近いものなどさまざまです。5月には愛らしい花も楽しむことができます。

ヤブラン

大変丈夫な草花で条件の悪い庭にはとても重宝します。病害虫の被害もほとんど見られず、土質もあまり選ばず、耐寒性、耐暑性にも強い常緑性の多年草です。

日陰の庭の中でも、もっとも日当たりがよい場所を選んで、華やかなバラを1本植えると庭全体が明るくなるのでおすすめです。1日3時間ほど日光が当たる場所ならだいじょうぶです。鉢植えにして日当たりに合わせて移動させる方法もあります。

どうしてもバラを植えることができない木陰などは、切り花にしたバラをテーブルやバードバスに飾ってみましょう。花の少なさをカバーするのにかわいらしい雑貨などを使えばより楽しい庭の雰囲気になりますし、雑貨選びも楽しめます。

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