記事の詳細

ガーデニングはお庭の日当たりによって、育てる植物が変わります。しかし育てたい植物に合わせて引っ越すわけにはいかないので、今ある環境に適応できる植物を探す必要があります。西日がガンガン当たって、軟弱な樹木では葉焼けしてしまうというお宅もあるかもしれません。強い西日にも耐える樹木をご紹介します。

シマトネリコ

シマトネリコは、日当たりの良い場所から半日陰まで広く適応します。強い日差しに当たると葉焼けすることがありますが、その環境に適応してくると、強い日差しに耐えられる葉が出てきます。

環境に適応すると、急成長することもあり、最大で10メートルほどになるので、上手に剪定しながらコンパクトに仕立てましょう。

イヌマキ

イヌマキは、日当たりから半日陰まで幅広く適応し、空気の汚染にも強いとされ、土質も特に選びません。

強めの剪定にもよく耐えるので、大きくなりすぎて困る場合は、剪定してコンパクトに仕立てましょう。

オリーブ

シンボルツリーとして定番になりつつあるオリーブは、強い日差しも平気です。

根が浅く張るため、ある程度大きくなってからも支柱は立てた方が無難です。

耐寒性はあまり強くないので、寒冷地では育成が難しいです。

サルスベリ

サルスベリは日当たりの良いところを好み、日当たりが悪いと花の付きが悪くなります。

耐寒性がやや弱いため、関東以北での育成は難しいかもしれません。

剪定後に新しく伸びた枝に花が付きやすいため、こまめに剪定を行うと夏場に花がたくさん咲きます。

キンモクセイ

キンモクセイは、日差しの大好きな樹木ですので、できるだけ日当たりの良い場所に植え付けましょう。

本来は5メートルを超えるほどに育ちますが、毎年剪定を行いながら樹形を整えていくと、2~3メートルほどにまとまります。

サザンカ

サザンカは、江戸時代から庭木として人気の樹木で、園芸品種がたくさんあります。

品種によって開花期は違いますが、どれも日当たりが悪いと花の付が悪くなるので、できるだけ日当たりの良い場所で育てます。

剪定を行うと花数が減ることもあるので、なるべく放任で育てましょう。放任でも樹形が乱れにくいので、無理に剪定を行わなくて大丈夫です。

カエデ

カエデは様々な種類がありますが、どれも日当たりの良いところを好みます。樹高が高くなる種類ほど強い日差しに耐えるようです。

小さな木の場合は感想に弱いので、西日が強く当たる場所では土の状態を見て灌水する必要があります。

レッドロビン

レッドロビンは、生垣によく用いられる樹木で、強い日差しにもよく耐えます。

赤い葉は新芽だけなので、こまめに剪定することで赤い葉を出させることができます。

剪定にはよく耐えますが、植え替えを嫌うため、一度植えつけたら植え替えはできないものと思ってください。あらかじめ植え付ける場所をよく考えましょう。

シロダモ

日当たりから日陰まで広く適応します。樹高が10メートルを超えることもあるので、植え付ける場合は広いスペースを要します。

肥沃な土を好むので、植え付ける前に鶏糞や堆肥などの有機質を混ぜ込んでおきましょう。

春に剪定を行うと、ある程度樹高を制限できます。

ヒイラギ

日当たりから日陰まで幅広く適応しますが、乾燥を嫌うため、土がひどく乾くような場所には向きません。

腐植質の土を好むので、植え付ける前に堆肥や腐葉土を混ぜ込んでおきましょう。

葉がキザギザのとげ状になっているので、人が良く通るような場所は避けましょう。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ガーデニングのピックアップ記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。