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ガーデニングは寒さをどう攻略するかが大きなポイントです。お庭にシンボルツリーを植えたくても、寒冷地なので難しいのでは?と諦めている方もいるかもしれませんね。寒冷地でもたくましく育つ、耐寒性の強い樹木をご紹介します。

ヤマボウシ

ミズキ科

ヤマボウシは、本来10~15メートル程度まで大きくなる樹木ですが、剪定で樹形を整えながら育てていくと、庭木としてコンパクトに仕立てられます。

同じ属のハナミズキとよく似た花を咲かせますが、ハナミズキよりも開花期が遅く、6月中旬ごろから咲き始めます。

庭木として育てる場合は、日当たりがよく水はけの良い場所に植え付けましょう。

花後になる実は、生食でも食べられますので、果実も楽しめます。

ジューンベリー

バラ科

ジューンベリーは大きくなっても5メートル程度なので、あまり大きくしたくない場合でも比較的樹形をコンパクトにまとめるのが簡単です。

目立った病害虫はありませんが、果実が鳥に狙われることがあるので、収穫を目的とする場合はネットなどで鶏の被害を防ぎましょう。

日当たりの良いところの方が花の付がよくなります。

シャラ

ツバキ科

ツバキ科の植物ですが、冬に落葉し、夏に花を咲かせます。花は一日花で、咲いたその日のうちに落ちてしまいます。本来はナツツバキという名ですが、古くから沙羅の木と勘違いされていた名残でシャラと呼ばれます。

乾燥を嫌うので、西日の当たるような場所は避けましょう。

ツバキ科の植物は、チャドクガの毛虫が付くので、見つけ次第駆除するようにしましょう。

コニファー

ヒノキ科

コニファーとは、本来針葉樹全体を指す言葉ですが、ガーデニングをする上では、ゴールドクレストやブルーアイズなど、比較的コンパクトに育つ矮性のものを挿すことが多いです。

大きくなりすぎると困る場合は、剪定しながらコンパクトに仕立てていきましょう。

本来は日当たりの良いところを好みますが、ある程度の耐陰性があるため、半日陰でも育ちます。

エゴノキ

エゴノキ科

エゴノキは、高さは5~7メートル程度ですが、横枝も良く広がるため、植え付ける場合は広めの場所が必要となります。

日当たりでも半日陰でも育ちますが、日当たりが悪いと花の付が悪くなります。

乾燥を嫌うため、植え付ける場合は腐葉土などを混ぜ込んでおくか、根元をワラなどでマルチングしておきましょう。

ドウダンツツジ

ツツジ科

ドウダンツツジは、樹高が1~2メートルで、放任でも樹形が整いこんもりと丸く茂るので、庭木として優秀です。

4月~5月頃に白いつぼ型の花を咲かせ、秋には真っ赤に紅葉するので、観賞用としても人気があります。

ツツジ科なので、弱酸性土壌を好みますが、日本は酸性雨の影響で、放っておいても土はいずれ弱酸性に傾いていくので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。

ヤマモミジ

カエデ科

ヤマモミジは本来は10メートルくらいまで大きくなりますが、庭木として植える場合は根がそれほど広く張れないため、3~5メートル程度で収まります。

乾燥すると葉がチリチリのなってしまうので、西日が強い場所は避けた方がいいです。

日当たりが悪いと紅葉に影響するので、できるだけ日当たりがよく、西日を避けられる場所が望ましいです。

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