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ハーブ類は調理の味を引き立て役として、ちょっとあると便利です。私もキッチンスペースやベランダでハーブ栽培を楽しんでいます。

少しずつ利用する種類は、1つのコンテナに寄せ植えして育てることもできます。ハーブは育てやすい植物ですのでガーデニング初心者の方も挑戦してみましょう。

トマトと相性が良くて、パスタにピッタリな「バジル」

独特な香りをもつ、イタリア料理で有名な鉢栽培にピッタリのハーブです。栄養はβカロテン、ビタミンEやKやほかのミネラル分も豊富で、香りには集中力や食欲を高める効果があるといわれています。生育適温が25℃~30℃なので夏に暑くなるベランダ栽培にも向いています。摘心を繰り返すと秋口まで収穫できますが、花を咲かせてしまうと葉が固くなり品質が落ちるので注意しましょう。

水は切らさないように気をつけ、水やり代わりに週1回1000倍程度の液肥を与えましょう。

1.準備   苗(スイートバジル)、コンテナ、培養土、鉢底石を用意しましょう。

2.水はけを良くするため、鉢底土を2㎝ほど入れます。

3.培養土を根鉢の高さを考えて入れましょう。

4.根鉢を崩さないようにていねいに植えつけます。

5.ウォータースペースを2㎝とって培養土をたして、株元を押さえます。

6.水をきらさないように気をつけて、つぼみはすぐに摘みます。わき芽が伸びてきたら葉を2~3枚残して先端を収穫するとさらにわき芽が伸びて葉が茂って収穫量が増えます。

おいしいバジルを育てるコツは、摘心しながら収穫すること、追肥を施すこと、花を咲かさないように、つぼみが見えたらすぐに枝先を摘みましょう。

古くから親しまれている日本のハーブ「シソ・オオバ」

赤紫の葉の赤ジソを「シソ」、緑色の葉の青ジソを「オオバ」と呼びます。シソはつまものや薬味、梅干しやショウガの色づけに、オオバはつまもの、揚げ物、漬物、薬味などに用いられ、栽培はどちらも簡単です。

1.準備   苗(青ジソ)、コンテナ、培養土、鉢底石を用意しましょう。

2.水はけを良くするため、鉢底土を2㎝ほど入れます。

3.培養土を根鉢の高さを考えて入れましょう。

4.根鉢を崩さないようにていねいに植えつけます。

5.ウォータースペースを2㎝とって培養土をたして、株元を押さえます。

6.生育期は乾燥を嫌うので水はたっぷりと与えて、週1回1000倍程度の液肥を水やり代わりに与えてください。

7.摘心すると枝がこんもりとして収穫量が増えます。25㎝以上になったら、柔らかい葉や下葉を少しずつ摘みとりましょう。

独特の味と香りがサラダのアクセントになる「ルッコラ」

ルッコラは多くの栄養素を含む緑黄色野菜の1つで、葉にはゴマに似た風味の辛みがあります。害虫防除と遮光を兼ねたネットをかけて栽培すると柔らかな葉を収穫出来ます。

  1. 準備 ルッコラの種、コンテナ、培養土、防虫ネットを用意しましょう。
  2. ウォータースペースを2㎝とって培養土を入れます。
  3. 土の表面をならし、溝をつけ、種を1㎝弱の間隔で蒔きます。
  4. 土を5㎜程度かぶせて土の表面をたたいてタネと土とを密着させます。
  5. 発芽し、込み合ってきたら間引き(2㎝間隔)収穫して利用しましょう。
  6. 7~8㎝以上になったら収穫しましょう。大きな葉から収穫すると長く楽しむことができます。
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