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夏に花が咲くおすすめの多年草は、アリストロメリ、クレマチス、琉球朝顔、アメリカンブルーとアシスルべの5種類です。どれもきれいな花を咲かせてくれるだけでなく、育て方や手入れの仕方も簡単な5種類です。

おすすめの多年草5種

おすすめの多年草5種類であるアリストロメリ、クレマチス、琉球朝顔、アメリカンブルーとアシスルべは、それぞれの特徴を生かした方法で植えつけていきます。
アリストロメリアは地植えで楽しむことも良いですが、花持ちが良いので切り花用として重宝する花です。アリストロメリアは品種が豊富なので、品種によって花の色や草丈も異なるため、多くの品種を楽しむことができます。アリストロメリアは冬の寒さに弱い欠点がありますが、地植え場合は株元を腐葉土で覆ったりすると防寒対策として効果的です。また、鉢植えの場合は、室内や軒下で管理すると無難です。

クレマチスは、夏を代表する花である朝顔と同じようにツル性の直物です。細いツルですが以外と硬くしっかりしています。クレマチスは5月から10月ごろまで開花期間が長く、大きくて華やかな花を楽しませてくれます。花の色や種類も豊富なので、植える場所に合わせて品種を選ぶことも楽しいです。また、つる性のクレマチスは、アーチや日除け用のトレリスにツル伸ばしても良いです

琉球朝顔は別名オーシャンブルーとも呼ばれています。一般的な日本の朝顔とは異なり、丈夫でツル性が良いので、早くツルが伸びていきます。葉は大きく、花の数も多いので、真夏の日除け用カーテンとして、地植えだけでなくベランダでも利用されています。花の開花期間も長く、生育が良い場合は、秋ごろまで咲いています。4月に入ったら芽がでてくるので、ツルの誘引が必用です。

アメリカンブルーはエボルブルスとも呼ばれ、小さな真っ青なかわいい花が咲きます。背丈も低く、上に伸びるのではなく地面を這うように茎が伸びていきます。アメリカンブルーは、庭の片隅に植えても引き立ちますが、花壇の縁やハンギングバスケットに仕立ててつりさげても楽しいです。また、アメリカンブルーは陽当たりが良く水はけが良い環境ならば、夏の暑い時期でも沢山花を咲かせてくれます。花を沢山楽しみたい場合は、茎が伸びたら切り戻しをすると新しい芽が出てくるので、再度花を楽しむことができます。

アシスルベは、花穂が細かい泡が付いているような花を咲かせます。まるで小さなケバタキのようです。雨や日陰でも育ちやすい植物なので、半日陰の庭などでも大丈夫です。アシスルべは主役より脇役的存在の花なので存在感のある豪華な花を咲かせる植物などと一緒に植えると、両方とも引き立ちます。花が終わり茎や葉も枯れ始めたら株元から切っておくと、翌年の4月ごろになると新芽が出てきます。

育てやすい5種の多年草

夏を代表する花は沢山ありますが、多年草で夏に花をさかせる植物は翌年も花を咲かせてくれるので、大変管理が楽です。夏は暑いので、地植えにしてある植物の水やりは大変そうに思われてしまいますが、多年草の多くは乾燥している環境を好むので、あまり水を与えなくても丈夫に育ってくれます。アリストロメリ、クレマチス、琉球朝顔、アメリカンブルーとアシスルべの5種類の多年草はどれもきれいな花を咲かせてくれるだけでなく、どの種類も育てやすく管理もしやすいです。

植えっぱなしにして何もしなくても多年草は翌年の夏に花を咲かせてくれるので花壇に植える場合は、周りに植えておくと手入れや管理もしやすく、季節ごとに主役になる花を引き立たせてくれます。
今年の夏の花壇に植える草花が決まっていない場合は、おすすめの5種類の多年草を植えてみてはいかがでしょうか。また、自分の好きな多年草を見つけて、育ててみませんか。

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