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花と言えば、春をイメージしますが、夏も種類によっては最盛期を迎える花もあります。

小学生の頃、あさがおをプランターで育てて、夏休みには自宅に持って帰って水やりなどのお世話をしたという思い出のある方もいるのではないでしょうか。

夏の花と言えば、あさがお・ひまわりに代表し、千日紅、サルビア、マリーゴールド、ダリア、ベコニアなどがあります。初心者に育てやすい花、上級者向けの花などいろいろありますが、応用編をご紹介します。

夏の花選びの基本のポイント

夏のガーデニングは、暑くても育てやすい花選びがポイントです。近年日本の夏は、気温40℃近くまで上がり酷暑となる日が続いています。ガーデニングをしている人は、夏の暑い時期に花がら摘みや水やりなど、一日の中で何度もベランダや庭先に出なければならなく、こまめなお手入れを要する花では、管理が続きません。夏は、管理を多く必要としない、耐暑性がある花を選ぶことが大切です。花は、種をまいてホームセンターで苗として販売されている鉢花、球根植物、木に花をつける花木植物があります。

鉢花を種から育ててみよう

鉢花は、定番のひまわり、千日紅、マリーゴールドなどありますが、応用編としては自分で種を蒔いてつくることをおすすめします。春に種を蒔いて、ある程度まで大きくなるまでは、まだ涼しい季節ですし、梅雨の時期で水やりが不要です。暑さに強い花なので、開花しても、頻繁に水やりなどの管理はいりません。涼しい早朝か夕方に草取とりや、花がら摘みをするとよいでしょう。その年に育てた花を秋~冬の終わりごろに種をとり、翌年その種を蒔いて花を作るようになると、上級者です。

球根から育ててみよう

球根植物は、球根に養分を蓄えているので肥料や土質をあまり考えなくてもスクスク育ち、花を楽しむことができます。代表的な種類は、メキシコ原産で様々な色を楽しめることのできるダリア、同じく南アメリカ原産で、赤・白・ピンク・オレンジ・黄色・紫・アプリコットなど様々な色のあるベコニア、日本で一番親しまれているユリです。

ベコニアは、高温には強くても直射日光には弱いので、やや日陰で育てるようにしましょう。ユリは、ジューンブライドには欠かせない人気の花で、植え付け時に、バーミキュラートや砂に包んで植え付けると生育が良くなります。

花木を上手に育ててみよう

庭やベランダのシンボルツリーにもなる、花木は、コンテナやプランターでも育てることができます。ランタナは、開花期が5月から10月と長く、花の色がオレンジ、赤、黄、ピンク、クリーム、白、淡い紫等に変化することからナナヘンゲとも呼ばれています。挿し木で増やすことができるので、応用おとして試してみてください。また、同じく開花期の長いブーケンベリアは、半つる性と呼ばれる低木なので、管理がしやすいです。不思議と水が切れると花を咲かせるので、花を咲かせたいといには水やりは不要です。暑い夏の時期に水やり不要は管理が少しでも楽になりますね。

花の特徴や管理方法を知ることで、夏のガーデニングを楽しもう

応用編として、花の育つ特徴や管理方法を知ることで、夏のガーデニングを無理なく楽しむことができます。初心者の方は、ホームセンターで育てやすい種や苗を購入し、翌年は応用編として他の種類の花を育ててみたり、自家採取した種で花を育ててガーデニングを楽しんでみるのもよいでしょう。

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