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夏の強い太陽の下で元気に育ち花の色もくっきりしているおすすめの花は、インパチエンス、ジニア、松葉牡丹の3種の一年の草花とガザニアとペンタス2種の多年草です。これら5種類の夏の草花は夏の暑さに強いので、育てやすいです。一年草の花は今年の夏だけですが、多年草の草花は、翌年も春から秋まで花を楽しむことができます。

おすすめの育てやすい一年草の草花3種

インパチエンスは、ツリフネソウ科の花で半日陰でも育つ一年草の草花です。開花時期は早く、5月の中頃から11月の初め頃まで咲いています。苗の植付けは4月に入ったら行うことができますが、少し暖かくなってくる5月頃に植えた方が育てやすいです。インパチエンスは草丈が20センチ前後で、横に広がって成長していきます。花の色もピンク、白、オレンジ、赤などの品種があります。春から秋まで花を楽しむことができ、育て方も簡単な草花です。
ジニアもインパチエンスと同じように開花時期が5月から11月頃までです。苗も4月に入ると園芸店やホームセンターなどに出回り始めます。草丈が高いもので1メートル位になるので花壇で植える場合は、後ろの方に植えると丈の低い草花を引き立たせてくれます。ジニアは乾燥に強いキク科の一年草です。花の色も黄色、ピンク、オレンジ、白などがあります。ジニアは一株に沢山の花が咲くので、切り花としても活用できます。

松葉牡丹は、夏になると多くの家庭の花壇や庭先に植えられているスベリヒユ科の一年草で、夏を代表する花の一つです。開花時期は6月の梅雨前後から9月の終わり頃までです。花の色が豊富で、オレンジ、赤、ピンク、黄色、白や複数の色が混合している品種もあります。松葉牡丹は、茎や葉が多肉質なので、夏の暑さや乾燥した環境の中でも強いので、育てやすいですが、太陽が出ていない曇りの日は開花がしにくい性質があります。

おすすめの育てやすい多年草2種

キク科のガザニアは多年草なので、翌年も開花が期待できます。ガザニアは開花期間が長いので、開花が早い品種は3月の終わりごろには開花が始まり10月頃まで咲いています。夏の暑い環境でも育ちやすい草花です。ガザニアはマツバボタンと同じように曇っている日は開花しないです。また、夜になると花が閉じてしまいます。冬の時期に霜除けをすると、春になったら再び開花がはじまります。
ペンタスは、アカネ科の多年草です。ペンタスも開花期間が5月頃から11月頃なので、長く花を楽しむことができます。花の色は紫、白、赤やピンクがあります。草丈は50センチぐらいまで伸びます。夏の暑い日差しが当たると生育も盛んになり、花も続けて開花してくれます。ペンタスは、夏の寄せ植えに向いている花ですが、小さい花壇や狭い庭にも向いている草花です。暑さに強いペンタスですが寒さには弱いので、上手に冬越えをしてあげると春になると再び花を咲き始めてくれます。

暑い夏は、外に出て強い日差しの下でガーデニングの作業をすることは大変です。また、せっかく植えた草花も暑さによって病害虫が発生したり、夏の暑さが苦手だったりする草花もあります。これらの夏の草花は、暑さには強いので、陽射しの強い太陽の下でも生育がお旺盛な種類ばかりです。今から、育てたい草花の種類と植える場所を決めておくと、園芸店での苗選びも楽です。

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