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冬の間にやっておくべきはガーデニングの土改良

冬は寒くてガーデニングをお休みする、という方もいらっしゃるかと思います。屋内のみのガーデニングを行うという方もいらっしゃるかもしれません。
通年ガーデニングを行うという方も、冬は育ちにくい種類が多いため春夏に比べて範囲が少なくなっていたり、屋内で楽しめる鉢植えのみを育てたりなども多くあるかと思います。
花壇を休ませている冬の間には、土の改良を行うのがおすすめです。冬にガーデニングの土の改良を行うための方法をご紹介します。

ガーデニング用土の改良のために必要な道具

寒い中での作業ですから、手早く済ませましょう。 まずは道具を準備します。基本的に、庭の土だけ改良するのであればスコップとシャベル程度の道具で十分です。しかし、コンテナなどの土を改良するには、併せて以下のものを準備しておくといいでしょう。

・シャベル

・園芸用シート(新聞紙などでもOK)

・フルイ

・不織布

・園芸用トレイ(ザル状の物でOK)

・水(or熱湯)
植物に害を与える病原菌やカビ、害虫などの類が道具に付着している可能性もありますので、きちんと手入れをした、きれいな道具を用意しましょう。

ガーデニングの土の改良方法

まずは花壇の土の改良から始めます。

花壇の土の改良方法

花壇の土を40センチ~50センチまで、深めに荒く掘り返し、地中にあった土を寒い空気に当たるようにします。この作業を行うことによって、花壇の下層部にあった土をが地上に出て、寒い空気が当たることによって病害虫の駆除をするという効果があります。この作業は冬の間、月1回くらいの間隔で2~3回繰り返し行います。次に、土に苦土石灰と堆肥を混ぜ、よく土を耕します。掘り返しと肥料を混ぜる作業を行う際のポイントは、できる限り全体が混ざりあうようにまんべんなく行うことです。

鉢植えやコンテナの土の改良方法

すべての土を園芸用シートに空けます。目に見える範囲で目立つ鉢底土、古根、茎や枯葉はこの時点で取り除きます。
あらかたごみを取り除いた土を、更に古根やゴロ土を取るためふるいにかけます。ふるいにかけた後の土は、園芸用のトレイに不織布を敷き、その上にあけます。そこに水または熱湯を多めにかけます。水または熱湯で洗い流した土は、その後寒い空気に十分当てます。害虫などが気になる場合は、水よりも熱湯を使用することでより殺菌効果が高くなります。また、花壇の土と同じようにこの作業でも上下の土を月1回程度の頻度で入れ替えると、より効果的です。春などになってまた植物を植える際には、この土をベースに、それぞれの植物に合った土をブレンドして使用することができます。

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