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バラの入手方法についてご説明します。

そもそもバラってどの様に売られているか

基本的にバラは接ぎ木してから1年以上経過した苗が流通しています。
バラは全て苗として販売されています。最初は疑問に思いませんでしたが、種は売ってないですね。
元々、バラは色々な品種の交配を繰り返しながら広がって来ましたが、通常のバラは自分自身では根を生やして生き抜くことが出来ないのです。ですから、バラの種を素人がいくら植えてもバラは上手く育ちません。その為、ナーセリー(バラ育成&販売者)は先ずはプロが育てたバラを台木と呼ばれる根っこに接ぎ木をして、バラ苗を作ってそれを売っています。

そうして出来たバラ苗は、
①1年経過した新苗
②2年経過した苗大
③3年以上経過した苗を長尺苗(主につるバラ)

の3種類で販売されています。

それぞれの特徴はありますが、最近は直ぐに花も鑑賞できて、ある程度丈夫になっている長尺苗の人気が上がってきているようです。ちなみに私は最もスタンダードな②の大苗を中心に買っています。

但し、①→②→③の順に手間が掛かっていることになりますので、その分価格も高くなりますので、ご注意願います。

バラをどこで手に入れる?

さて、売られているバラの種類が分かったら、次は入手方法に移ります。
先ずは入手先ですが、主な入手先は以下の3つが挙げられます。
①バラ専門店で購入
②ホームセンター等専門店以外で購入
③バラ園などで購入
それぞれの入手先ごとで、直接購入するのかインターネット経由で購入するのかに分かれます。

お薦めの購入先は、やっぱりバラ専門店です。
種類も豊富ですし、購入時に色々とアドバイスを貰えることも多いので、非常に便利です。初心者の方が買われる際には、是非バラ苗専門店での購入を強くお薦めします。

バラっていつ買うものなの?

私がバラを購入し始めたころの大きな疑問の1つに、バラって皆いつ買っているの?ということがありました。元々バラの咲く時期すら分かっていない素人ロザリアン(*バラのガーデニングを楽しむ人)だった私は、バラの花が咲いているのをみて買っていました。

私の購入先ではビニールハウス内での販売でしたので、ちょうど5月のGW中に花がたくさん咲いていて、GW後半には売り物の苗がなくなる程でした。ですからちょっと出遅れる売り切れ続出なんてこともありました。

でも、実は本当に人気の苗(特に最新品種)は、花が咲く頃のとっくの昔に売り切れていたのですよ。ロザリアンたちは予約という形で前年の夏頃から既に翌年の苗を決めて買っている人が多いですよ。でもそういった人たちは、それまでの経験でブランドごとや品種ごとの特徴を把握していたり、バラ園などで事前に確認しながら、それぞれの拘りで買っています。ですから、その人たちはその場で花を見ないで決めることが出来ます。それでも失敗することはありますが・・・。

でも初心者の方はそんな予測なんて出来ませんから、自分の希望に沿ったバラが実際に咲いているのを見て購入するのが一番良い方法です。

ということで初心者が買うバラは、「咲いているバラ苗を購入する」ことをお勧めします。

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