記事の詳細

ゼラニュームは、昔から日本にある草花です。ゼラニュームは南アフリカが原産ですが、現地では約300種類位が自生していると言われています。ゼラニュームは、学術的にはフウロソウ科べラルゴニューム属です。園芸用のゼラニュームは、ゼラニューム、アイビー・ゼラニューム、ベラルゴニューム、ニオイゼラニュームの4つに分類されています。

ゼラニュームは開花時期が長い草花です。3月から5月にかけては、ゼラニュームの植付け時期なので、初夏に楽しむゼラニュームの中でもおすすめの品種は6つあります。また、初夏にゼラニュームを楽しむためには、鉢植えの植替えと切り戻しの2つの作業があります。

初夏に楽しむおすすめの6選

春に植付けをして、初夏に楽しむことができるおすすめのゼラニュームは6つあります。それらは、カリオペター・グレット、ミニチェコ、ベクティス・グリッター、ベクティス・グリッター、エンゼルブーケ、パンジーゼラニューム・ドリームランドの6つの品種です。

カリオペター・グレットの品種は花色がはっきりしていて花が大きく、丈夫な特性があるので、別名「栄養系ゼラニュームの王」とも呼ばれています。気温が高くなってくると続けて花を咲かせてくれます。

ミニチェコの品種は、花の軸が黒色をしていて、真っ赤な細い花弁が特徴です。葉は濃緑色をしていますが、葉に黒っぽい輪紋が入っています。
ベクティス・グリッターの品種は、ミニチェコのように花弁に特徴があります。白色の花弁が星形をしていて、赤色の斑点が不揃いに入っています。
エンゼルブーケの品種は、花が薔薇のように華やかです。白い花びらの周りに紅色が入っています。

パンジーゼラニューム・ドリームランドの品種は、遠くから見るとパンジーと間違えてしまくらい似ています。花はパンジーのように小さいですが、花の色は2色です。この品種は暑さや湿度に強いので、育てやすいです。

初夏に楽しむための植替えと切り戻し

ゼラニュームを初夏に楽しむためには、切り戻しと植替えが必用です。
切り戻しは、新芽のすぐ上のところから切り戻します。全体的に15センチから20センチ位のところで切り戻して全体をまとめると形が整います。その際、枯れてしまった茎も一緒に切り取ります。

ゼラニュームは切り戻しをしてあげないと草丈が伸び放題の状態になってしまい、草姿も乱れてしまいます。
植替えは、一年に一回必ず行うことが大事です。ゼラニュームの根は一年経つと鉢の中でびっしりと詰まった状態になっているので、鉢から株を抜いて根株の3分の1位ほぐし、古い根は切り詰めて、一回り大きな鉢に用土を入れて植え替えます。用土は小粒の赤玉7割に対して腐葉土3割を混ぜて使います。この時に苦土石灰を少し入れると良いです。同時にリン酸の入った緩効性肥料も同時に与えます。植替えをしてから2週間位は、半日陰の所に置いて管理しますが、その後は陽当たりが良く風通しのよいところに移して管理します。
ゼラニュームは丈夫な草花なので、ほったらかしにされているものも多くありますが、草丈が高くなると下の葉が枯れて花つきも悪くなってしまいます。これからやってくる初夏には、花が咲き終わったら花柄摘みを忘れずに行って、初夏におすすめの6品種のゼラニュームの花を楽しんでみてはいかがですか。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。