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寄せ植えに使う花を選ぼう

気をつけておきたいこと

花選びの際に気をつけたいのは花の性質です。湿気を好むのか、乾燥を好むのか、暑さには強いのか弱いのか、寒さにはどうかなど寄せ植えを管理していくために重要なポイントになります。同じような性質の苗を選んでください。

春に選びたい花

・アリッサム
・イベリス
・オダマキ
・ガザニア
・キンギョソウ
・ゼラニウム
・ナデシコ
・バコパ
・ムスカリ
など

初夏・夏に選びたい花

・キャッツテール
・バーベナ
・ミニバラ
・ベロニカ
・ペチュニア
・アメリカンブルー
・インパチェンス
・ケイトウ
・ジニア
・ハツユキソウ
など

秋に選びたい花

・カランコエ
・スプレーマム
・チェリーセージ
・マリーゴールド
・メキシカンセージ
・ルドベキア
など

冬に選びたい花

・エリカ
・シロタエギク
・ストック
・デージー
・パンジー
・ビオラ
・プリムラ
・ポインセチア
など

寄せ植えによく使われるハーブ

・クラリセージ/ゴールデンセージ
・ナスタチウム
・ラベンダー
・レモングラス
・レモンバーム
など

寄せ植えによく使われる観葉植物

・アスパラガス
・グレコマ
・コニファー
・コリウス
・ピレア
・フィカス・プミラ
・ヘリクリサム
など

花の種類はまだまだ上げきれないほどあります。お好きな花を選んでみてください。

寄せ植えの手順

苗を設定して寄せ植えを作ってみましょう。

用意する苗は・赤のゼラニウム2株・ストロベリーキャンドル・黄色と赤のキンギョソウ・白のキンンギョソウ・アリッサム2株・アイビーです。プランターは丸いローボールを使います。ローボールは容器が低いので土が少なくてすみます。ですから軽くて持ち運びにも便利です。スタンドを購入すれば立体的に楽しめ、夏は地面からの暑さよけにもなるのでおすすめです。

それでは手順を説明していきます。

1)土の準備

土は市販の培養土を使います。苗の下に敷く土には化成肥料などの元肥を混ぜ込んでおきます。プランターの穴を網で塞いだら赤玉を敷き詰めていきます。だいたい1/6程度でいいです。その上に元肥入りの培養土を1/3入れます。

2)配置を決める

土の準備がすんだらいよいよ苗を配置していきますが、まずはじめにどんな配置がよいかポットに入った状態のまま仮置きをしてイメージを固めましょう。手順に沿って植えていきますので、自分で苗を選んで植えるときにはまず置いてみてください。その際、背の高いものは後ろに背の低いものや茎が垂れ下がるもの、ツタなどは手前に持ってきます。手前から見てすべての植物が見えるように配置してください。丸い形のもので四方から見る場合は中央に高いものを持ってきてその周りに低いものを配置します。

丸い容器を使っていますが一方向から見る配置で植えていきます。

3)苗を植える

植える前にやることはポットから苗を出して軽く土を落とし、下の方の絡まった根を優しくほぐすことです。全体をほぐす必要はないので下の方だけ軽くほぐしてあげてください。

では植えていきましょう。
まずはじめに後ろ中央とその右横にゼラニウムを植えます。このゼラニウムが主役です。次にゼラニウムのさらに右横にストロベリーキャンドルを植えます。植え終わったら中央にキンギョソウの白を植えます。このキンギョソウの左上、ゼラニウムの左隣に黄色と赤のキンギョソウを植えます。アリッサムは右手前です。そこに2株植えましょう。アイビーを黄色と赤のキンギョソウとアリッサムとの間に植えます。アイビーの枝は左外に垂らしましょう。これで苗の植え付けは終わりです。
バランスよく植えられましたか?

隙間を埋める

植え終わったら苗の隙間にシャベルや土入れで土を入れていきます。隅々までまでしっかり入れてください。入れ終わったら割りばしなどで隙間をつついて奥まで土を入れ込みます。足りない場合は土を足して土が平らになるまで入れてください。

水やりはしっかりと

しっかりと土が隙間に入ったら全体にたっぷりと水をあげます。これで寄せ植えは完成です。2、3日半日陰に置いてから日当たりの良い場所に移しましょう。お疲れ様です。

寄せ植えは花選びさえすませれば簡単にできます。ぜひ挑戦してみてください。

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