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ルッコラは、ビタミンC、E、K、βカロチン、鉄やカルシウムが豊富に含まれっているので、生食でサラダに使われる野菜です。胡麻のような風味があり、ピリッとした辛さが特徴です。ルッコラの原産地は地中海沿岸なので、名前はイタリア語に由来しています。英語名はロケットです。
ルッコラの栽培で基本となる2つのポイントは、育て方と収穫の仕方です。

ルッコラの育て方

ルッコラはプランターと地植えで育てることが出来き、春から秋まで種蒔きをすることができます。
プランターで育てる場合は、サイズは標準のものを用意します。初めてルッコラを栽培する場合は、市販されている野菜の培養土を使います。もし、赤玉土、腐葉土やバーミキュライトがある場合は、それぞれ6対3対1で混ぜたて使います。また、苦土石灰と化成肥料をプランターの容量に合わせた適量を用意した用土に混ぜます。プランターでルッコラを育てる場合は、用土を2週間くらい前までに用意しておきます。

地植えで育てる場合は、苦土石灰を蒔いた後に腐葉土な肥料を土にまぜて肥沃な土壌環境を作っておきます。この作業もプランターで育てる場合と同じように2週間くらい前までに準備しておきます。

ルッコラは水はけが良く陽当たりの良い土壌が栽培に適していますが、毎年同じところで栽培すると連作障害を起こします。同じ場所で育てる場合は、少なくても1年以上空けることが大事です。
ルッコラは多少温度が低くても発芽しますが、育てるのに最適な温度は15度Cから25度C位です。つまり、真夏の酷暑時期と真冬の厳寒時期を除けば育てることができます。ルッコラはある程度の寒さには強いですが、暑さには良さいので、育たないこともあります。寒い時期にプランターや鉢で育てる場合は、室内で入れて育てると管理がしやすいです。また、ルッコラは過湿に弱いので、特に梅雨の時期は、軒下に入れたりして雨がかからないようにするための対策が必用です。
ルッコラは成長が早いので、種を蒔いてから一月前後で収穫をすることができます。そのため野菜作りを初めて行う初心者には作りやすい野菜ですが、アオムシやアブラムシが付きやすいので、見つけたら捕殺駆除することが望ましいです。

ルッコラの収穫の仕方

ルッコラを収穫する目安は、葉も含めて草丈が15センチから25センチ位の間で収穫して食べると、一番おいしいです。ルッコラは種を蒔いてから収穫するまでの期間は春蒔きで一月位、秋蒔きで一月半から2か月位です。
ルッコラは外の葉を摘み取りながら収穫する方法と株ごと収穫する方法の2つがあります。収穫の方法は、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが大事です。沢山必要な場合は株ごと切り取って収穫をした方が良いですが、あまり多くのルッコラを必要をしない場合は、外葉を摘み取る方が良いです。ルッコラは鮮度が落ちやすい野菜なので、必要量に応じた収穫の仕方が一番です。

また、収穫した後は水やりの代わりに液肥を混ぜて与えると収穫期間を長くすることができます。プランターの場合は簡単ですが、地植えにしてある場所が庭でなく自宅から離れた家庭菜園などの場合は、ペットボトルなどに液肥を作って収穫する時に持参すると便利です。ペットボトルのキャップの部分に100均で購入できるジョウロ口を付けると使いやすいです。
家に空いているプランターが一つあれば、ルッコラを育てることができます。春蒔きは春から6月の梅雨入り前、秋蒔きは8月の終わりから12月の初め頃まですることができるので、初心者でも自分で育てたルッコラを使ったサラダを楽しむことが出来ます。

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