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夏になるとペチュニアはプランターや花壇に植えられて、色とりどりの花を楽しませてくれます。ペチュニアはナス科の植物で、原産地は南アメリカのアルゼンチンです。日本ではペチュニアと呼ばれていますが、日本の和名はツクバネアサガオです。

ペチュニアは種類も豊富なので植付けのバリエーションも幅が広いですがプランターで苗から育てる場合は、植付けする際とその後の管理の2つに注意が必用です。

植付けの際の注意点

ペチュニアは春になると園芸店の苗売り場に多く並べられているので、苗から育てた方が簡単です。もちろんペチュニアは種からも育てられますが種はとても細かいので取り扱いにくいので、丈夫な苗まで育てることも難しいです。

ペチュニアは、庭の花壇、植木鉢、プランター、釣り鉢やハンギングバスケットなどに植えることができます。目安として、サイズの大きいプランターの場合は、4株位のベチュニアの苗を植えることができます。

植付ける時は、ペチュニアの花の色の配色に注意が必用です。ペチュニアの花は彩が豊富なので、配色を考えながら植え付けていくことが大事です。

プランターに植え付けをする時は、赤玉土5割に対してピートモス3割と腐葉土2割くらいの割合で混ぜた用土を使って植え付けます。その際、緩効性の肥料も一緒に混ぜていれると生長も良くなります。

植え付けをする際は、ペチュニアの苗の株元がフプランターの上の縁のところから2センチくらい下にくるように植え付けます。プランターに用土を入れて苗を植付けをした後は、ペチュニアの根が用土になじむように軽く竹串などでつっつくと活着も良くなります。また、苗はある程度の間隔を開けて植えると風通しも良くなります。

管理の際の注意点

ペチュニアは比較的乾燥には強い植物ですがプランターに植え付けた直後は、たっぷりと水を与えます。また、苗の根が活着するまで適度な水やりをしますが必要以上に水を与えると、根腐れを起こしてしまいます。水やりの目安は、プランターの土の表面が乾いてえきたら底から水が出てくる位、十分に水を与えます。特に梅雨明け以降は夏の日差しも強く暑さも日増しに厳しくなりペチュニアの株も大きく成長してきます。そのためプランターの土の表面も乾燥しやすくなってくるので、注意が必用です。水が不足するとペチュニアの花や葉はしおれてしまい、気付かないでいると枯れてしまうこともあります。

プランターに植えたペチュニアを管理する場所は、陽当たりが良く風通しが良いところです。陽当たりが良い所でペチュニアを管理すると沢山花を咲かせますが、陽当たりが悪いところで管理すると花は続けて咲いてくれません。また、梅雨の期間中や湿度の高い時期は灰色かび病が発生しやすくなるので、花びらに雨水や灌水の水などがかからないように注意が必用です。梅雨の時期は、雨水がかからなくて風通しが良く、しかも日光が良く当たる軒下などに移動して管理すること、灰色かび病を防ぐことができます。

日頃の管理状態が良いペチュニアは特に施肥の必用はないですが花を長い間楽しみたい場合は、園芸店などで購入できる草花用の液肥を指定の倍率で薄めて与えると、より長い間花を楽しむことができます。液肥は1~2週間に1回位の割合で開花期間中に与えると良いです。

プランターでペチュニアを楽しむ場合は、植付けとその後の管理の2点に注意をしながら育てると、夏の終わりごろまで色とりどりの花を楽しむことができます。真っ青な夏の太陽の下で元気に赤、ピンクや白の色をした花を咲かせているベチュニアは、夏の暑さを和ませてくれる花ではないでしょうか。

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