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ブルーベリーの育て方のポイントは、植え付けと複数の品種を一緒に植える2つです。これらの基本的な2つのポイントを押さえて育てると、自宅に地植えにしたり鉢に植えたりしたブルーベー木から、実を採ることができます。

ブルーベリーの基本的な育て方

ブルーベリーは種を蒔いても育てることができますが、実がなるまではかなりの歳月がかかります。そのため、購入した苗木を植えて育てる方が簡単です。
ブルーベリーは、暖かい地域では、10月から11月ごろ、寒い地域では3月頃に植え付けます。どちらの地域も真冬の1月から2月の大寒の時期は避けた方が無難です。
苗木は、根張りが良く、幹元が太くて、新しい枝がたくさんでているものが良いです。あまり小さな苗を植えると、雑草の成長に邪魔されて枯れてしまうことがあります。そのため苗木はある程度大きいものを選んだ方が育てやすいです。しかしながら、小さななえでも一年位経つと大きく成長してくるので、それまで鉢植えで育ててから地植えにすると活着や成長が良いです。
植え付けのポイントは、植え付けをする場所の土づくりと定植した後の水やりです。ブルーベリーは乾燥が苦手で酸性の土を好むので、植え付けをする場所の土は酸性の用土に作り替えます。植え付けをする場所は、用意した酸性の土を入れて事前に耕しておきます。植える際は、苗木の株より大きめの穴を掘ります。植え方は、根が土の表面位まで広がることができるように植え付けます。株元に土を被せますが、その際踏んだりして硬くしないことが大事です。土の表面が乾燥しないようにするために、もみ殻や藁などを敷いておくと効果が期待できます。また、土が乾燥している場合は、水やりで湿気が維持できるように日頃から水やりを続けることが大事です

鉢植えで楽しむ場合は、苗木より一回り位大きい鉢に植えます。鉢底には防虫ネットを敷きその上に鉢底の石を入れ、土を3分の一位入れた上に苗木を置いてみます。その際、苗木が鉢の中心に置かれているか、確認をすることがポイントです。苗木の株の周りに土をいれますが、竹串やさえばしなどを使うと入れやすいです。土を入れ終わったら、水をたっぷり与えます。

複数の品種を一緒に植える

また、ブルーベリーは、1種類、あるいは同じ種類のものを複数植えても実がなりません。そのため、異なった品種のブルーベリーの苗木を一緒に植えることが大事です。ブルーベリーは異なった品種の雌しべと雄しべが一緒になって実をならすことができます。同じような果物の樹木にはリンゴや梨などがあります。
ブルーベリーの収穫時期は、6月から9月頃です。実の食べ頃は、粒の色が青紫色になってから1週間前後です。採り方は、丁寧に一粒ずつ粒を持って、軽くひねると採れます。
ブルーベリーは、摘み取ってから甘さが増したり熟しなりはしないので、食べたり必用としたりする量だけ摘み取ることが大事です。

自分で育てたブルーベリーは、実を摘みながら食べたり、冷凍保存したりして、楽しむことができます。冷凍保存の場合は、半年位可能です。植付けと品種の選び方に注意して、ブルーベリーを育てたり、実を食べたり、保存したりしてみませんか。きっと、自分なりのブルーベリーの楽しみ方が見つかります。

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