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ここでは、アイアン製のオベリスクについて説明致します。

アイアン製のオベリスクのお薦めポイント

プラスチック製とは異なり値段が高くなりますが、その分丈夫に出来ています。ジョイント部もネジ止めになるなど強度も上がり、通常ではプラスチック製のようにジョイント部からバラバラになるなどということは発生しません。重量も多少重くなりますので、少々の風などに対してオベリスク自体はビクともしなくなります。

デザイン性もカラーバリエーションが増えて選択肢が広がったり、骨組み自体が装飾の一部になるなどオベリスクだけでも存在感のあるものが多くなります。

反面、重量があることにより大型のオベリスクを例えば女性1人で組立したり設置したりするのにはちょっと手間が掛かるかも知れません。また、デザイン面での優位性はあるものの、実際にバラが咲いている期間では、バラの品種によってはオベリスクそのものを覆いつくして隠してしまって、デザイン性の高さを発揮出来ない場合もありますので、デザイン性を堪能するのは冬だけなどということにもなりかねません。

値段も高いので、多くのオベリスクを設置するには費用がかさむことにもなりますので、悩ましい限りです。

もし費用面が許すのであれば、アイアン製のオベリスクをお薦めしますが、初心者に限った場合は、プラスチック製のオベリスクでも十分だと考えます。

初心者だと色々な失敗もあるでしょうから、最初から高いアイアン製のオベリスクを買ってしまうよりも、手軽に楽しめるプラスチック製のオベリスクで気軽に楽しめるほうが、バラ自体の選択肢も増えると思います。

但し、その場合はプラスチック製の場合はジョイント部の補強だけはお薦めします。

オベリスクへの誘引の仕方

バラの誘引は、アイアン製でもプラスチック製でも基本的には同じですが、ある程度育ったバラであれば生育に合わせて、枝をオベリスクにらせん状に巻いていきます。太くて若い枝から順番に右回りと左周りの両方で巻いていってください。

その時交差する部分を除いて枝と枝の感覚は握りこぶし一個分を目安にあけてください。これはバラの芽がでて花が咲く時にも重ならずに、太陽がきちんとあたるのに必要な間隔です。

また、誘引には麻紐やビニダイという紐を使いますが、私は100円均一やホームセンターの購入時点で既にカットされたビニダイでの誘引をお薦めします。

バラへのやさしさからいけば麻紐かも知れませんが、ビニダイも十分にやさしくバラを誘引できますし、何といっても、既にカットされているので切る必要がなく、誘引時に結ぶのも中に細い針金が入っているので片手簡単に回せば出来ます。また針金がはいっているということは、ある程度形状がしっかりしているので、細いところに通すのも楽に出来ます。

長さも色々と選べますから、大きめの枝の誘引や小さな枝のちょっとした誘引にも使い分けが可能です。

まあバラ用のグローブをしたままだとちょっと袋からビニダイを出すのが面倒ですが、誘引はビニダイがもっとも便利だと強くお薦めします。

また、結構この誘引作業で、バラの咲き方や見え方が変わり、全体の印象も大きく変わりますので、やりだすと結構楽しかったりします。私は正直花がらつみよりは誘引が大好きです。

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