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ガーデニングには興味があるものの、なんとなく敷居が高いと思って遠慮している方も多いのでは?そんな皆さんにオススメなのが、100均で気軽に手に入る観葉植物です。耐陰性が高いものを選べば、お部屋でもグリーンが楽しめますよ。

ポイントは耐陰性

植物の成長には、土(栄養)、水、光が必要不可欠です。多くの植物は、屋外で日光に当てる方が元気に育ちます。暑さや寒さに弱い植物は、屋内で育てる方が元気ですが、その場合どうしても光が足りずに育成不良になりがちです。一般的に、植物は太陽の光が大好きなので、太陽光が不足する環境では、徒長といってヒョロヒョロと間延びした感じに成長していきます。ただ、植物の中には、多くの太陽光を必要としないものや、室内の光程度でも良く育つものもあります。そういった植物は、インテリアグリーンとして室内で育てるのに向いていますので、ガーデニング初心者の方でも気軽に楽しめます。最近では100均でもたくさんの種類が置いてあるので、そういったもののなかから、耐陰性の高いものをご紹介します。

シェフレラ(カポック)

ウコギ科のシェフレラ(カポック)は、観葉植物として古くから人気のある木です。環境に対する適応力の高い木なので、室内光でも順応していきます。ある程度寒さにも耐えますが、木が小さいうちは冬は屋内で5度以上を保てる環境で越冬させた方が無難です。

コルディリネ

リュウゼツラン科のコルディリネは、本来は日当たりを好みますが、ある程度耐陰性があるため、窓際の明るい場所に置けば問題なく育ちます。真夏は直射日光に当たると葉焼けするので、レースのカーテンなどで遮光しましょう。寒さが苦手なので、冬は窓から離すなどの寒さ対策をしてください。

ラカンマキ

マキ科のラカンマキは、庭木として人気のイヌマキなどと同じ仲間です。半日陰程度なら問題なく育てられます。葉が松に似ているため、松のように小盆栽仕立てにするのもおしゃれです。ある程度大きくなったら庭木として地植えしても見応えがあります。

ドラセナコンシンネ

リュウゼツラン科のドラセナコンシンネは、レインボーやマルギナータなどとも呼ばれます。やや乾燥した環境を好みますので、水をやりすぎて根腐れさせないように注意しましょう。屋内の明るい場所に置き、土がしっかりと乾いてから水を与え、鉢の受け皿に溜まった水はすぐに捨てるようにしてください。

モンステラ

サトイモ科のモンステラは、強い光が苦手なため、室内向きの植物です。窓際の明るい場所で、冬でも5度以上の温度が保てる場所に置きましょう。高温多湿を好む植物ですが、水やりを控えめにすると育成が遅くなって、コンパクトに仕立てられます。

ドラセナサンデリアーナ

リュウゼツラン科のドラセナサンデリアーナは、ミリオンバンブーという名で売られていることの方が多いです。成長と共に下葉が落ちていき、葉の落ちた部分が竹の節のようになっていきます。もともと強い日差しが苦手なので、一年中室内の明るい場所でも大丈夫です。寒さが苦手なので、冬でも10度以上は維持できる方が良いでしょう。

シノブ

シノブ科のシノブは、シダ植物ですので、もともと日向よりも半日陰を好みます。ある程度の乾燥には耐えられますが、極端に乾燥させると葉がポロポロと落ちてしまいます。空中湿度を好むので、通常の水やり以外に霧吹きで葉水を与えるといきいきします。

はやめの植え替えを

100均にはビギナーからベテランまで、幅広く楽しめる植物たちが売られています。ただ、いずれも小さなプラスチック製の鉢に植えられているため、すぐに水切れしてしまいます。購入した時期にもよりますが、できるだけ早めに植え替えてあげた方が良いでしょう。可愛らしい鉢もたくさん売られていますので、植物と同時に好みの鉢も選んでみましょう。

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