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「ガーデニングでハーブを育てたいけど、何から育てたらいいのかわからない」というあなた。
ハーブとひと言で言っても、たくさんあってどれが自分に合うのか分からないですよね。

そこでガーデニング初心者の方でも育てやすいハーブを10個、集めてみました。

ミント

ハーブと言うと、ミントを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
清涼感のあるメンソールの香りが特徴的なハーブです。

あまり手をかけないでもよく育つため、ガーデニング初心者の方がもっとも育てやすい植物と言えるでしょう。
胃もたれや風邪の初期にティーにして飲むと効果があるとされています。

日なたから半日陰を好みます。
地下茎をのばし他の植物を枯らしてしまうほど繁殖力旺盛なため、育てる時は鉢植えをおすすめします。

バジル

イタリア料理に欠かせないハーブです。

ドライにして使うこともできますが、フレッシュのままのほうが香り豊かです。
バジルは金物を嫌うので、収穫の時や料理の時はハサミや包丁は使わずに手で行いましょう。

日なたと水はけのよい土を好みます。
暑さには強いので、夏の直射日光が当たるところでもよく育ちます。

ローズマリー

松葉のような細い葉が特徴的な低木のハーブです。

スッとした清涼感のある香りは「若返りのハーブ」と呼ばれるだけあって、気分がすっきりとしリラックスにはもってこいです。

ほんの少量でも強い香りとほろ苦い風味があり、肉料理の臭み消しにもよく使われます。
殺菌作用もあるので、喉を傷めたときなど紅茶とブレンドして飲むとスッキリしますよ。

日なたの風通しのよいところを好みます。
寒さには弱いので、冬は室内か日当たりのいい場所に移動させましょう。

タイム

ティーやポプリ、入浴剤など使い道が多い実用性の高いハーブです。
5月から7月ごろにピンクや白い花をつけます。

ピリッとした風味のある葉や茎は、強い殺菌作用があります。
またタイムを煮出したものを室内にスプレーすると、消臭剤の代わりになります。

日なたの風通しのよいところを好み、高温多湿は苦手です。
つぶすとよい香りがたつことから、グラウンドカバーにするのもおすすめです。

パセリ

料理の名脇役のハーブ、パセリ。

あまり目立たたない存在ですが、ビタミンやミネラル豊富な植物です。
よく見かけるのは葉の縮んだ「モスカールドパセリ」ですが、葉の平たい「イタリアンパセリ」も同様の使い方をします。

育て方も同じで、日なたを好みますが25℃以上になると生育がおちます。
夏は半日陰の風通しのよいところで育てましょう。
また梅雨の間は雨の当たらない軒下などに移動させてください。

センテッドゼラニウム

「ローズゼラニウム」が代表的な品種の常緑低木のハーブです。

他にもミントやシナモンなど様々な香りのする品種があり、鉢植えでも育てやすいのでお好みのものを選びましょう。

4月から7月が花期で、花はフレッシュのままサラダやスイーツの飾りつけにつかうと素敵です。

日なたと風通しのよいところを好みます。
寒さには弱いので、冬は室内か日当たりのよい場所に移動させましょう。

シソ

日本料理には欠かせないお馴染みのハーブです。

青ジソと赤ジソがあり栽培方法は同じですが、ガーデニング初心者の方には成長段階によって使い道が多い青ジソをおすすめします。

日当たりや風通し、水はけのよいところで育てます。
また肥料も好むので、月に2回ほど液肥か固形肥料をあげましょう。

レモングラス

レモンのような香りのするイネ科のハーブです。

東南アジアでは料理によく使われ、タイの「トムヤンクン」が有名ですね。
ティーにして飲むと消化によく、疲労回復の効果があると言われています。
また魚料理などの香りづけに使われたり、入浴剤やポプリなどにも使われます。

日なたと肥沃な土を好みます。
インド原産なので日本の気候にもよく合い、高温多湿にも強いです。
逆に寒さや霜には弱いので、冬は室内の暖かい場所に移動させましょう。

ナスタチウム

オレンジや黄色の鮮やかな花とハスのような丸い葉が特徴的なハーブです。
生長すると垂れてくる習性があるので、ハンギングバスケットで吊るして育ててもいいですね。

花、実、葉ともに食用にでき、ピリッとした風味がします。
フレッシュのままでも食べられるので、サラダにするのがおすすめです。

水はけと風通しのよいところ、日なたを好みます。
極端な暑さと寒さには弱いため、真夏に生長がとまれば半日陰に移動させます。

サンショウ

日本古来からの香辛料で落葉低木のハーブです。

若芽、葉、花、実と幅広く食用に向いてますので、1本あると重宝します。

日当たりのいい場所を好みますが、乾燥には弱く夏の強い直射日光や西日には注意が必要です。
また移植を嫌うので、地植えする場合は場所をよく検討してから植えてください。
そして水切れしないよう水遣りは欠かせません。

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