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園芸店などにも売られている鉢花は、価格もリーズナブルなものが多く、手軽にガーデニングを楽しむにはもってこいです。その季節だけでに楽しめばいいという人もいるでしょうが、せっかく鉢花を手に入れたなら、長く育てる楽しみを味わいたいものです。

どんな鉢花を買えばよいの?

鉢花には多年草の草花が多くあります。花後にちょっとした手入れをすれば、次の花期にも花を咲かせることができます。ただし、花期が短く、株を育てる期間の方が長いようでは楽しみも半減になります。鉢花を買うなら、長く花を楽しめるものを選んだ方が賢明です。鉢花を買ってきたら、まず、鉢の裏側を見てみましょう。鉢底に根がいっぱい絡み付いていませんか。こういう状態では、根がそれ以上伸びないので、ひと回り大きな鉢に植えかえる必要があります。園芸店で売られている鉢花は、底まで根が回った状態のものがほとんどです。買ったら、鉢替えが必要と心得ていた方がよいでしょう。鉢花は、たいていプラスチック鉢に植えられています。鉢替えの際は、草花の色などにあった素敵な鉢に衣替えしてあげましょう。鉢花に限らず、ポリポットの花つきの小苗を鉢に植え替えても良いでしょう。どんどん生育するものなら、すぐにひと回りもふた回りも生育して、大型の鉢花に負けないほど、たくさん花を咲かせます。大鉢に植えるなら、数株寄せ植えにしても良いでしょう。

花期の長い鉢花で楽しみは長く

花を長く楽しむことができる種類を覚えておいて、園芸店で選ぶときの参考にしましょう。

バコパ…4~10月

マーガレット…3~7月、9~12月

イントマ…5~10月

ランタナ…5~11月

ブルーファンフラワー…5~10月

キャットテール…5~9月

バーベナ…4~10月

ゼラニウム…3~7月、9~11月

ベコニア…3~11月

この他にも、花期の長い鉢花は、コバノランタナ・サンタンカ・デュランタ・ブルーデージー・ペンタス・ユリオプスデージーなどです。

買ってきた鉢花の植え替え方法

①鉢替えの前は水やりをせず、土を乾き気味にした方が扱いやすいです。ただし、しおれるくらい弱っているときに植え替えると、株がショックを受けて枯れてしまうことがあります。

②根を傷めないように、そっと鉢から株を抜きます。

③根が絡み付いて、根詰まり状態なら、根の底部分5㎜くらいをハサミでカットし、下向きに伸びる根を作ります。

④株より、ひと回り大きな鉢を用意して、底に用土をいれます。その上に、株をのせて、まわりに用土を詰めます。植え替えが終わったら、鉢底から水が流れ出るくらい、たっぷりと水をやります。

見切り品も上手に楽しむ

園芸店などでみかける、価格を下げた見切り品の鉢花ですが、割引されている鉢花は、花がおおかた終わったものがほとんどです。ただし、花期が長く、気候条件などで一時的に開花を休止しているものなら、手入れして再び花を咲かせることができるので、狙い目です。見切り品だからといって、悪いと決めつけずに、手入れして育ててみましょう。ただし、日本の気候にあった育てやすい草花を選ばないと、いつの間に加枯れてしまうこともあります。

ガーデニング初心者にもおすすめの鉢花

あらかじめ、育てすく、花期の長い鉢花を知っておくと、園芸店で選びやすいですし、初心者でも上手に鉢替えをすれば、長く楽しむことができます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

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