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お庭でガーデニングを楽しむ際は花壇を作って植物を地植えで育ててみましょう。地植えすると大きく育つほか水やりの回数もプランターなどに比べて少なくていいのでお世話が楽です。

簡易花壇

お庭の土をそのまま耕して地植えする際に簡易的な花壇として使えるアイテムがあります。プラスチック製や木製の小さな柵は挿すだけで簡単に花壇の境界を際立たせてくれますが土や水が流れ出やすいのが難点です。
木製の連結された柵はその点土や水が流れ出にくく玄関まわりや通路に面した部分などで濡らしたくない場合には重宝します。他にも焼き物で作られた柵や石を並べてもいいですね。

レンガ積みの花壇

レンガ積みの花壇は頑丈で見た目もおしゃれです。簡単につくれますからぜひ手作りしてみてください。

作る場所の土壌

花壇を作る場所の土壌の土質は粘土質なものよりも砂質の水はけのよい方が向いています。また大小の土の粒の入り混じった状態が好ましいです。しっかりと土づくりをすれば改善されるので作りたい場所の土をよく観察してみてください。

日当たり

東側や南側で、ある程度の日照があればどんな植物もよく育ちますが、日のあまり当たらない北側や西日の影響を受ける場所だとあまり育たない可能性があります。北側であれば日陰を好む植物でシェードガーデンに仕立てたり西日が当たり過ぎる場所には常緑樹を植えたりフェンスを建てるなどの対策をしましょう。

作り方

まずはじめに作りたい場所の雑草や石を取り除き土を掘り起こしてよく耕します。次にレンガや市販の花壇用のブロックを花壇の大きさに積んでいきます。壊れにくくするためにレンガやブロックは交互に組んでください。サイズの違うブロックを使用する場合は段差をつけても面白みがあります。

市販のブロックで裏に穴の開いているタイプのものはブロック同士を結束バンドで留めていきます。レンガの場合は積み上げる際にセメントを塗ります。セメントの作り方は、まずセメントと砂を混ぜ合わせます。それからバラスを加えて混ぜ合わせ最後に水を加えます。水を加えるとセメントが固まりだすので早めに使いましょう。市販のブロックも最後の段を積み上げるときはセメントで接着してください。

枠組みができたら土を入れていきます。市販の園芸用の培養土に腐葉土を混ぜ込むと水はけ・水持ちともによくなります。元肥も入れておきましょう。これで完成です。

花壇で楽しみたい植物

チューリップ

春の定番のお花ですね。品種が多く色数も多いのでカラフルな花壇ができます。球根植物で前の年の秋に植え付けを行います。十分に冬の寒さを受けなければ春に花を咲かせません。

アゲラタム

アゲラタムは花の開花時期が長く春から秋の終わりごろまで花を楽しめるので花壇におすすめです。ふさふさとしたかわいらしい花が花壇を彩ってくれます。

ヒマワリ

夏の花壇にはやはりヒマワリでしょうか。最近ではいろいろな品種が出回っていて、八重咲や褐色の花で花壇も一段とにぎやかに美しくなります。太陽を追いかけて首を回すように見えることからヒマワリという名が付いたとも言われています。日当たりの良い場所で育てたいですね。

カランコエ

鮮やかな花色が特徴のカランコエは熱帯原産のお花で肉厚な葉や茎も魅力です。育てやすいのでガーデニング初心者の方にもおすすめです。秋に開花して翌年の初夏ごろまで咲きます。冬のお花が少ない時期にも咲いてくれるので花壇が寂しくなりませんね。

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