記事の詳細

昔のご家庭では、難を転ずることからナンテンを育てていました。
古くからのガーデニングや園芸では、そのように縁起をかついだり風水を用いたりしていました。
そこで、現代の住宅事情にあったガーデニングでも取り入れたい風水のことをご説明します。

ガーデニングと風水

風水において植物は、「陰」の気を取り除くとされています。
「陰」を示す大地から「陽」を示す天に向かって伸びる植物は、陰陽を結び運気をあげてくれるという考えです。
またご自宅のお庭でガーデニングをすることは、季節の運を補充してくれますし、花を玄関に飾ると良い気を集めるとされています。

運気と花

「いい人と巡り合いたい」「もっと収入を増やしたい!」など、もう少し運が上がらないかな、ということはありませんか。
それぞれの運気とおすすめの草花をご紹介します。

結婚運

運が良くなる花の色はパステルイエロー、パステルオレンジなどです。
丸い花や丸い花瓶など、円を意識したコーディネートをしましょう。
洋風テイストにするのがポイントです。

おすすめの花:プルメリア、ダリア、コスモス、コーラルローズ

仕事運

やる気アップには赤い色、判断力アップには青い色の花、ステップアップには丸い花を飾りましょう。
カッティンググラスやクリスタル製の花瓶に生けるとさらに運気が上がります。
赤いバラを明るい窓辺に飾るとストレスを軽減し疲れを癒すとされています。

おすすめの花:赤いバラ、ブルーデイジー、デルフィニウム

金運

そのものズバリ、黄色やクリーム色、白色の花が金運が上がります。
西や北西は「金」の方位なので、そちらに飾るとさらに運気があがります。
飾る際には、しずく型をした花瓶が良いとされています。

おすすめの花:ひまわり、ミモザ、ラナンキュラス

恋愛運

風に揺れる花が人間関係でいい縁をもたらすとされています。
また、良い香りのするものだとさらに恋愛運が高まります。

おすすめの花:ラベンダー、ジャスミン、アスパラガス、ベビーティアーズ

対ストレス

ストレスが軽減するのは、白やピンク色などの優しい色の花です。
白くて小さい花は寝つきの悪いときに効果があるので、寝室に飾りましょう。

おすすめの花:イングリッシュローブ、ゼラニウム、スズラン、桜

風水におけるガーデニングでNGな植物と行動

風水ではガーデニングは運気があがる手段のひとつですが、やってはいけないこともあります。

ドライフラワー

良い気を全て枯らしてしまう「陰」の気なので、ドライフラワーを飾ることはNGです。
また、生花も元気がなくなったら捨てましょう。

女性が特に気を付けること

女性は「水」の性質があるため、お手洗いやバスルームなど水回りはきれいにする必要があります。
ガーデニングに関しては、ホースやジョウロなど水関係の道具を粗末に扱うと縁を悪化させたり、人間関係のトラブルのもとになったりします。

また、花瓶などで活けている花の水は、午前中に変えましょう。
古くにごった水は悪い気があふれているため、毎日捨てることで運気が良くなります。

未婚女性が気を付けること

花を屋内の鉢植えで育てることは家に根付いてしまうことを意味しますので、未婚の女性は避けてください。
室内では切り花で楽しみましょう。
また風水ではあじさいは、未婚女性の縁を吸い取る植物とされています。

南向きのベランダ

赤い花を置くと浪費が増えるとされています。
また家族が寄らない家になってしまうので花の色には注意しましょう。

サボテンのようにとがった植物

サボテンのように、とがっている植物は争いを招くといわれています。
家の中、特に玄関と寝室には置かないようにしましょう。

ただし、魔よけとして屋外に置くことはよいこととされています。
昔の日本家屋では、ナンテンやヒイラギなどのとがった葉の植物を魔よけとして育てていました。

ガーデニング  ガーデニング

関連記事

ページ上部へ戻る
このサイトは個人が運営しています。