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葉色が際立つカラーリーフは、春から秋、植物の品種によっては四季折々に美しい表情を見せてくれます。シルバーリーフ(銀葉)、ブロンズリーフ(銅葉)、斑入り、パープルリーフ(限りなく黒に近い紫葉)など葉色も多彩であらゆる植物の魅力を引き出す差し色としてガーデニングで活躍します。

おすすめのカラーリーフ3種

ロサ・グラウカ

バラ科 落葉低木 樹高:2m前後 花性:一季咲き

花形:3~4㎝ 明るいピンクの一重咲き

深みのある同葉はピンク色の花や、秋の赤い実との対比が美しく、花の無い時期も楽しめます。花は一斉に咲くのではなく、ぽつぽつと咲かせる感じです。

枝数の多い株立ちで、耐寒性のある丈夫な品種で半日陰でも育ちます。

コルヌスアルバ エレガンティシマ

ミズキ科 落葉低木 樹高:2~3m 花期:5月~6月

サンゴミズキの園芸種で夏は涼やかな斑入りの葉で、秋になると、紅葉と白い実、秋から冬にかけて木肌が真っ赤に色づく姿が大変美しい、四季を通して楽しめる落葉低木です。鉢植え、庭植えなど幅広く利用できます。なるべく日当たりの良い場所に植え、生長が早いので樹姿を整えるため、今日剪定を行います。

アメリカハナズオウ フォレストパンジー

マメ科 落葉低木 樹高:4~5m 花期:3月下旬~4月

花に咲き立って、枝を埋め尽くすようにピンクの小花を咲かせます。ハート型のかわいい葉、すばらしい葉色のカラーリーフは見る人をひきつけます。

枝を横に伸ばす性質があるので、剪定で調節しましょう。夏までに剪定すると鮮やかな新葉を再び楽しめます。

シュラブ(低木)には個性的な花をつけるものもたくさんあります。それだけで十分美しいのですが、宿根草をあわせるといちだんと華やかな印象になります。

庭のアクセントになる個性的な花3種

カルミア・ラティフォリア

ツツジ科 常緑低木 樹高:1~5m 花期:4~5月

日本が桜を寄贈したお礼としてアメリカからハナミズキなどとともに贈られたのが最初とされています。五角形の花をボール状にたくさん咲かせるユニークな花です。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所に植えると花つきが良くなります。花の咲き終わった直後に剪定するのがポイントです。夏の暑さと乾燥に注意が必要です。

ピペリカム ヒドコート

オトギリソウ科 常緑低木 樹高:50~80㎝ 花期:5月~6月

中国原産のキンシバイの園芸品種で名前は英国のヒドコート・マナー・ガーデンに由来しています。花の大きさは品種によって異なりますが、鮮やかな黄色の花を咲かせます。日向を好みますが、生長が早く大株になります。耐寒性・耐暑性ともに優れていて、病害虫の心配もほとんどありません。

ロシアンセイジ

シソ科 落葉低木 樹高:70~100㎝ 花期:7月から10月

紫の花とシルバーグレーの葉や茎が美しく、初夏になると青紫色の花が咲きます。ラベンダーと間違える方もいますが、ラベンダーよりずっと大きい大型のハーブです。涼しげな葉と青紫の花のコントラストがきれいでガーデニングで人気の高いハーブです。高温多湿が苦手で、乾燥した日当たりの良い場所を好みます。真夏に半分に切り戻すと秋にまた返り咲きます。

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