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イチゴの本当の収穫時期は5月から6月だということ、ご存知ですか?青果市場ではクリスマスや正月に合わせて12月頃から初物が出回り、2月から3月頃にピークを迎えますが、これらはハウス栽培のイチゴです。イチゴは意外に手もかからず、初心者でも簡単に栽培することができます。どうせ育てるなら露地栽培の本当の旬の時期にイチゴを味わってみてはいかがでしょうか?

イチゴの超省エネポイント

イチゴは育てやすい植物であると説明しましたが、そのほかにもイチゴを育てることにはたくさんのメリットがあります。

何年でも再利用

キュウリやナスなどの一年草と違い、イチゴは多年性の植物なので、きちんと手入れを続ければ、植えっぱなしで何年も楽しむことができます。家庭菜園や庭の一部分に定位置をつくれば、毎年、収穫を楽しむことができますし、プランターでも充分に栽培可能な果物です。

栽培スペースが狭くても大丈夫

イチゴは上下左右にそこまでゆとりがないあまったスペースでも、プランターでも簡単に

栽培することが可能。ガーデニングをやっていて少し余ったスペースがあったり、余ったプランターがあったらすぐにさ栽培できます。

ストロベリーポットを活用してみよう!

イチゴ栽培には、イチゴ栽培専用の「ストロベリーポット」というものもあります。素焼きや陶器でできた壺型の鉢で、写真のように、イチゴを、タテに交互に植えつけていくことができます。このストロベリーポットを使えば、狭いスペースでたくさんのイチゴを植えることができ、実が土に触れないので、傷むことがありません。真っ赤な実がなったストロベリーポットは、庭やベランダのアクセントとしてもかわいいアイテムとなってくれます。

日本はイチゴの生食量世界一!

江戸末期にオランダから長崎に伝えられたイチゴ。品種改良が進められ、「女峰」「とよのか」「アイベリー」など、香りが高くて甘みが強く、酸味が少ないという生食に適した品種が次々と生み出されてきました。欧米では酸味が強く、加工に適した品種が多いため、イチゴの生食での消費は日本が世界一なんだそう。 イチゴの植え付けに適した季節の秋になると、ホームセンターなどで、様々な品種のイチゴの苗が売り出されます。「とよのか」や「アイベリー」などの品種もありますし、病気に強くて育てやすい「カレンベリー」や、果実が桃色の「ももみ」など、普段、お店では見かけない品種を手に入れることも可能です。また、実は小さいですが四季成り性の強い「ワイルドストロベリー」は、赤い実をアクセントに、ガーデンの植栽の一部に混ぜてしまっても楽しい品種です。

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