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ガーデニングでペットボトルを利用している方もたくさんいらっしゃるようで、そのアイデアには驚かされます。ペットボトルは入手も加工もとても簡単で、ガーデニングを楽しむうえでもとても便利なアイテムです。その用途をご紹介します。

自動給水器

ペットボトルの口の部分にセットして、水を入れたペットボトルを地面に挿したり、毛細管現象を利用して水を吸い上げたりする自動給水器が売られています。

こういったものを利用すると、鉢植えや室内で管理している観葉植物などの水やりができるようになり、数日の旅行であれば十分賄うことができます。

ミニビオトープ

2リットルのペットボトルを横向きに立推し、上になる部分を切り取ってしまえば、簡易水槽として使用できます。

水が2リットル入るので、水草を入れない場合はメダカを1~2匹、水草を入れてビオトープのように仕立てると、5匹前後は大丈夫です。

メダカや小さなエビを入れて、デスクの上などでミニビオトープを楽しむことができます。

風車

ペットボトルを風車のように加工して、お庭に飾っている方をよく見かけます。ビニールテープなどでカラフルに色づけされているものも多く、お子様と一緒に作れば楽しいものです。

そんな風車ですが、軸を中央よりほんの少しずらしておくと、回転した時に音が鳴るため、モグラよけになります。モグラは聞きなれない音を嫌うため、畑などでこの風車を回しておくとモグラが音を嫌がっていなくなるようです。

挿し木用ケース

挿し木を行う際に、密閉挿しという方法があります。密閉挿しは、乾燥や挿し穂が風で動くのを防いでくれるので、挿し木の成功率が上がります。

ペットボトルを半分くらいの高さで切り、中に湿らせた赤玉土などを入れ、挿し穂を指した後に上半分を戻してビニールテープなどで固定してしまう方法です。

この方法だと途中灌水する手間がほとんどなく、挿し本管理が簡単になります。

発芽カバー

畑やプランターに植物の種を蒔いたあと、種が鳥に食べられたり、大雨で芽が倒れてしまった経験がある方も多いと思います。

ペットボトルの下側を切り、種を蒔いたところにかぶせておけば、種や発芽したばかりの芽を守ってくれます。

下側をきったペットボトルは、土に簡単に挿せますし、キャップを外しておけば通期も問題ありません。

また、ペットボトル自体が透明なので、日差しも良く入り寒風からも守ってもらえます。

球根の水栽培

ペットボトルの口の部分を切り落とし、上から三分の一当たりの部分で切り離し、上の部分を逆さにして下の部分にセットすると、クロッカスなどの水栽培にピッタリです。

球根の大きさによって、口の部分を切る位置を変えれば、大きな根もちゃんと出てくるので、ヒヤシンスなどでも大丈夫です。

倒れないように注意しましょう。

家庭菜園

ペットボトルは、底の部分に穴をあければ、鉢の代わりに使えます。

500mlのペットボトルをいくつも並べて、葉物野菜を育てたり、ニンジンや矮性の大根などの根菜類を育てることもできます。

野菜嫌いのお子さまも、自分で育てた野菜なら食べてみたくなるはずです。食育の観点からも面白いと思います。

ニンジンや大根なら、ペットボトル1本に1本ずつできるので、省スペースでできて便利です。

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