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ガーデニングをするうえで一番手間のかかって面倒な作業といえば雑草抜きではないです。
雑草は生命力が強く、ほかの植物から養分を吸い取るうえ、何回引っこ抜いても生えてきます。
皆さんがよく雑草として思いつくものといえば、カタバミ・エノコロ草・ペンペン草などではないでしょうか。
どれもよく公園などに生えていることが多い植物です。生命力が非常に強いため、やせた土地であっても水と光と土があればすくすくと育ちます。

雑草の対策方法

皆さんはどのような処理の手段を思い浮かべますか?
手作業で地道に引き抜く、刈る・除草剤を散布する、などが一番多いと思いますが、実は他にもいくつか手段があります。

・砂利・砕石を敷く
・雑草防止シートを敷く
・「水で固まる土を使用する」
・雑草とうまく付き合う

このような手段を効率よく、効果的に使用することで、雑草が生えるペースを抑えることができたり、きれいな花壇を維持することができます。

砂利・砕石を敷く

3~5cmくらいの大きさに加工された砕石や、自然に小さくなった天然の砂利を敷きつめるとコストは2000~/㎡(平方メート3~5ル)です。約1年は雑草が生えにくくなります。
この方法は比較的簡単でコストもあまりかからず作業も敷くだけなので一番おすすめです。

雑草防止シート

雑草防止シートはその名の通り雑草が生えてくるのを防止します。シートにはいくつか種類があり、合繊不織性・合繊折込性のものがあります。
それぞれの特徴としては、合繊不織性は一般に多く使用されており、施行性、耐久性に優れています。そのため、庭に合った形に切って自分で加工することが可能です。
合繊折込性は柔軟で透水性に優れていることで、土に水が浸透しやすいです。最近では天然原料100%のものも出てきており、そのまま放置しても自然に土に還ります。
雑草防止シートの耐久性は5年ほどです。砂利より効果は長いのですがシートの色が黒のものが多く、普通はシートの上に砂利を敷かないと見栄えが悪くなるので砂利を敷くだけよりかは少し手間がかかります。コストも5000円/㎡(平方メートル)と砂利よりも高いです。

水で固まる土を使用する

これは土に水をかけるだけで固まる、ちょっとしたコンクリートのようなものです。色合いも土に似ていて、庭によく合います。一度しっかりと作れば効果はどの方法よりも高いのですが作業難易度が非常に高く、業者に依頼する方がほとんどです。材料費のほかに作業費もかかりますので、低コストに抑えたいという場合にはあまりおすすめできません。

雑草とうまく付き合う

雑草の駆除方法とは少し違いますが、除去せずに共存させるという選択肢もあります。
最近では雑草をあえて除去せず、共存する植物と考える方が出てきています。雑草を薬草として利用する場合もあります。

それぞれの庭に合った方法で

以上の4つを紹介していきましたが、コストを優先するか効果を優先するかで方法が変わってきます。それぞれの庭に合った方法で、効率的なものを見つけましょう。

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